磯山さやか蛯原友里オードリー涼宮ハルヒの憂鬱」森公美子ダンプ松本 大澄賢也 中川翔子
次の衆議院選挙は
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磯山さやかが引き締まったボディをグラビアで披露
くびれエクササイズ・コアリズムでのダイエット企画に挑戦、成功した磯山さやか（25）が「感動の丸見え撮！」と題したグラビアで、スレンダーになったボディを『FLASH』で披露している。
「前よりも筋肉質になったのでちょっとはカッコよく見せられて、痩せてよかったです♪」とスリムになったボディにご満悦な様子。7月には女性誌『FRaU』でヌードを披露することも決定している。
http://news.ameba.jp/domestic/2009/06/40541.html
純白ドレスの蛯原友里、「好きになった相手とは一生一緒にいたい」
ウディ・アレン監督最新作「それでも恋するバルセロナ」のイベントが22日スペイン大使館で行われ、“それ恋”親善大使に就任した蛯原友里が登場した。
・【写真でみる】プライベートも順調で幸せな笑顔のエビちゃん
この日の蛯原は、本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞したぺネロぺ・クルスが着用していた衣装をイメージした純白のドレスに身を包んで登場。「アカデミー賞受賞式で、ぺネロぺ・クルスさんが純白のドレスを着ていたので、できるだけ近づきたいと思い、このウエディングドレスにしました」と華麗な着こなしを披露。
思いがけない恋の経験について聞かれると、「私は慎重派なので、想定外の恋に落ちることはない」と断言。また、「好きになった相手とは一生一緒にいたいと思います」と幸せそうな笑顔で語った。
「それでも恋するバルセロナ」は、スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムが共演。ウディ・アレン監督が贈る、ひと夏のロマンティック・ラブストーリー。
「それでも恋するバルセロナ」は2009年6月27日（土）より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。
http://news.ameba.jp/mhollywood/2009/06/40559.html
「涼宮ハルヒの憂鬱」のクラシックコンサート収録CD
バンダイビジュアル株式会社の子会社で、アニメ・ゲーム作品中心の音楽会社である株式会社ランティスは、大ヒットTVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のクラシックコンサートを収録したCD「涼宮ハルヒの弦奏」（3,000円／税込）を6月24日に発売する。
CDに収録されているクラシックコンサートは、4月29日に東京厚生年金会館にて開催されたもの。TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」で使用された主題歌、キャラクターソング、劇伴（劇中BGM）などをクラシック調にアレンジし、東京フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラ演奏が行われた。またゲストとして涼宮ハルヒ役の声優・平野綾と長門有希役の声優・茅原実里がオーケストラの伴奏に合わせ歌声を披露した。
CDには、「恋のミクル伝説」、「冒険でしょでしょ？」、「交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」第一楽章より」、「ハレ晴レユカイ」など、全15曲が収録されている。
http://news.ameba.jp/entertainment/2009/06/40542.html
森公美子 オードリー見るとドキドキしてときめく
オペラ歌手の森公美子（49）が、お笑いコンビ・オードリーにハマっていることを自身のブログで報告した。オードリーと言えば、7月22日に『オードリーDVD』の発売が決定するなど、現在絶好調のお笑いコンビである。
森は「オードリーは毎日観るよね!! 若林君最近キラキラしてるなぁ～からくりテレビ見て、2人共キラキラしてるなぁ～って！」と大絶賛。さらには、TBSの楽屋へ帰ろうとしたところでオードリーに出会ったようなのだが、「なんか？テレビ観ていても、オードリー観るとドキドキする！ あらら？はまってる？ときめいてる私？」とオードリーにゾッコンのようだ。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/40557.html
ダンプ松本 メガマックに続きメガマフィンの量に不満
女子プロレスラーのダンプ松本（48）がマクドナルドの「メガマフィン」を生まれて初めて食べたことを自身のブログで報告した。かつて「メガマック」を食べて「全然腹一杯にならないし そんなに大きくなかった」、「足らないのにカロリーだけはメガトン級だもんな」と書いたり、「メガたまご」に対しては「やはり オレ様には 物足りない」と量に不満を持っていた。
今回のメガマフィンはどうだったのか？ 味については「うまかったっす」と満足しつつも、「全然足らないけどな」とやはり足りなかったようだ。なお、ポークパティが一枚の「ソーセージエッグマフィン」は457kcalなのに対し、二枚入っている「メガマフィン」は696kcalとなっている
http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/40544.html
大澄賢也 この3ヶ月間仕事がなかったことを告白
ダンサーの大澄賢也（43）が、ここ3ヶ月仕事がなかったことを19日に更新したブログで明らかにした。不況の影響で芸能界が大変なことになっているようで「テレビの番組も予算がないからお笑いの若手を多用する方式がほとんどだよね」と意見を述べた上で、「自分はここ最近は舞台中心の仕事をしてるからテレビに振り回されることもないけど、20年以上この世界にいて初めてこの3ヶ月ぐらい仕事がありませんでした」とぶっちゃけトークをしたのだ。
さらに、大澄は所属事務所から支払われるギャラが歩合制であり、仕事がなければ収入がないことも明らかにした。そして「舞台中心と言っても稽古を入れた日数で割ったらかなり安いです。だから借金もありますし、税金も1度に払えないから分割にしてもらったり、この間は着ないブランドものの洋服やバックなどリサイクルショップに持って行って、買い取ってもらったり何とか凌いでるよ～」と現状を述べている。
大澄のこの告白に対してブログ読者から激励のコメントが寄せられ、大澄は23日に「みんなの書き込みに泣けました。本当にありがとうございました。逆に自分の方が励まされたよ。これからの自分が生き、芸に精進するエネルギーになりました」と感謝の気持ちを述べた。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/40554.html
中川翔子 アロンアルファで耳を治そうとするも失敗
タレントの中川翔子（24）が自身のブログで、「立ち耳」を治そうとして失敗していたこと明かしている。
「立ち耳」とは、耳が通常の場合より前に押し出されている状態の耳のことで、前に押し出されている分、耳が大きく見えてしまうとのこと。本来、耳を頭側に寝かせる働きをする耳の軟骨が未発達である場合に起きる現象で、通常、耳が頭に対して約30度の角度で付いているのに対し、40度以上になっている耳のことを「立ち耳」という。
中川も「立ち耳」であるらしく、過去に自分で耳の裏にアロンアルファを塗って「立ち耳」を治そうと試みたことを告白。「立ち耳が嫌で嫌でしかたなくて、耳の裏にアロンアルファぬって耳を寝かせそっちをしたにして一晩寝たら起きたら惨劇になっててアロンアルファごと髪がもってかれたことある」とコメントしており、アロンアルファでは「立ち耳」は治らないようだ。