みなさんこんばんはー!
今年初更新のずんだです!
새해 복 많이 받으세요
明けましておめでとうございます。
2023年もこれまでと変わらず、濃厚なるジュンス愛を叫んでまいります。
どうぞよろしくお願いします♡
というわけで早速本題!
<目次>
2,セットリスト、私の座席
3,ミュージカル曲
①ドリアングレイ
②ウエストサイドストーリー
➂デスノート
4,ダンス曲
5,ジニータイム
6,カバー曲とデュエット曲
7,アンコール
↑※今回書いたのは、下線の部分です。
既に書いたものはリンクを張ってありますので、読んで頂けたら嬉しいです。
セットリストを紹介します♪
美しく留まってしまった私(ドリアングレイ)
あなたは誰なのでしょう(ドリアングレイ)
ドリアングレイ(ドリアングレイ)
Something Coming(ウエストサイドストーリー)
Maria(ウエストサイドストーリー)
ゲームの始まり(デスノート)
デスノート(デスノート)
愛する覚悟(デスノート)
Set Me Free
Turn It Up
<ジニータイム>
忘れないで(ペクジヨン カバー)
ためいき(イハイ カバー)
私たちも彼らのように
<アンコール>
Thank U for
Incredible
さくらんぼ
↑曲のカテゴリ別に、色分けしてみました。
青色の文字は、ミュージカル曲。
緑色の文字は、ダンス曲、
茶色の文字は、カバー曲、
黒色の文字は、デュエット曲、
ピンクの文字がアンコール曲です。
パッと見てわかる通り、ミュージカル曲が多めのセットリストです。
そして何と言っても、ミュージカルとバラードコンサートなのに、ダンス曲をばっちり入れてくれたことが♡♡♡ファンにとっては、ありがたーい、うれしーーーーいことでした!
ジュンスにとっても、3年ぶりにファンからの声援をもらえるコンサートです。
だからこそ、会場とステージが一体になって盛り上がれるダンス曲をやりたかったのかもしれません。
最終日のファンイベント
韓国のコンサートでは、最終日にファンイベントをする「お約束」があります。
私は、コンサート3日間のうち、中日の12月24日と、最終日の25日に参戦したので、このイベントに参加することができました。
というわけで、ファンイベントについて書いていきますね。
最終日、会場に入場すると、自分の座席の上にイベント用のバナーと説明文が準備してありました。
↓表側(ジニータイムの時に出すバナー)
「明日のページも一緒に満たすよ ジュンスや デビュー19周年おめでとう♡」
↓裏側(アンコールのThank U For」の時に出すバナー)
「いつもここにいるよ まさに今日のように♡」
↓バナーの説明書
↑のような、コンサートのどのタイミングでバナーを出すのかの説明書も添えてありました。
韓国語、日本語、英語で書いてあります。
今回のコンサートは、私のように、外国から来ているファンも多かったと思うので、助かりました。
コンサートに夢中になっていると、いつもバナーを出すタイミングを忘れちゃいそうになります。
でも、周りの座席の方々が一斉にバナーを出す動きをするので、「あっ、そうだった!」と思い出すことができるのでしたw
韓国ならではのこのイベント。
バナーを出している時は会場の一体感が感じられる上に、ジュンスにも喜んでもらえるので、毎回嬉しいものなんです♡
私の座席について
今回の私の座席ですが、24日はA区域(図の赤線で囲んだ部分)、25日は3区域(黄色線で囲んだ部分)でした。
私は、最終日の25日に一番いい席を取ってもらえるように、チケット代行業者にお願いしていました。
そしたら!!さすがプロです。
25日は、3区域の2列目を取ってくれました!!!
(↑お金を積んだんだからよい席じゃないと困りますがw)
どセンターではないものの、ほぼほぼ中央寄りなので、ああもうね・・・・・・。
ジュンスを近く感じました・・・・(涙)
汗をかいて、化粧が崩れているところまで見えました・・・(感涙)
コンサート中、実際にどのくらい近く感じたのか、この後のレポでも書いていこうと思います。
そして!!奇跡が起こったんです!
今回、「会場の中ならどこでもいい」と取ってもらった24日のA席が、ままままさかの、神席だったんです!!!!!
ステージから数十メートルも離れていて、双眼鏡で覗いてもジュンスの顔がよく見えない(←)ほどの遠くの座席が、なぜ神席だったと言えるのか?!
この件についても、レポ後半の「アンコール」のところで書いていこうと思います♪
いよいよ開演!ミュージカル曲から始まりました。
ペンライトを握り締め、座席に座っているときのあのドキドキ感。
最高ですよねえ♡
これから何が始まるんだろうっていう期待と喜びでいっぱいでした。
そして、ティンパニーの「ドドドドド・・・・・・・」という音が鳴り響いた後。
オーケストラのすんごい重厚な演奏からコンサートが始まりましたーーーー!
1曲目、「ドリアングレイ」の曲です!
↓「美しくとどまってしまった私」
ジュンスが登場した瞬間の、あの盛り上がりったら!!!!
会場の空気が一変しました!
観客席のCOCONUTみ~んなの喜びが、もう、すーごーかった!!
ジュンスーーーーー!!
大好きだよーーーーーー♡♡
会いたかったよーーーー!!!!!
・・・っていう気持ちで会場が一つになったように感じました。
(↑いやそれは私の気持ちだろと)
そんな中、私はステージに立つジュンスの姿にただただ感動して、嗚咽していました。
3年ぶりに飛行機に乗って、海を超えて、韓国に入国して、会場のCOEXに来て。
そしてやっっっと、やっとジュンスに会えたんだなあ・・・と実感していました(涙)
思い起こしてみれば、私は昨年夏の「DIMENSION日本コン」でジュンスに3日間会っているんですよね。
でも、またすぐに会いたかったから、会いたくってたまらなかったから、すごく久しぶりに会ったような気もしたんです。
さて、そんな私たちCOCONUTの興奮ツボ(←)をグイグイ押すものがあったんです!!
それは、登場した時の衣装です。
まさにミュージカル「ドリアングレイ」そのものだったんですよ。
↑今こうして「ドリアングレイ」の衣装と、バラコンの衣装を見比べてみると、中に着てるデザインは全く同じです。
ジャケットも、かなり似ている?!いや、ほぼ同じような気がします。
また、オーケストラの指揮をしているのが「ドリアングレイ」の作曲家であるキムムンジョン様だったんですよね。
こうしてジュンスが「ミュージカル・ドリアングレイ」の世界観を忠実に再現しようとしてくれたのが分かりました。
ありがとう、ジュンスうーー♡♡
↓「あなたは誰なのでしょう」
↓「ドリアングレイ」
さて、ミュージカル「ドリアングレイ」は再演されていません。
だからなのか、私にとって「懐かしい」イメージの曲ばかりでした。
ジュンスの歌を聴きながら、ドリアングレイを見に行った2016年、あの夏のことをとても懐かしく思い出しました。
ホント音楽って、思い出と強く結びついているんですよね。
ドリアンを演じるジュンスにまた会えて嬉しなあと、しみじみ感じながら聴いたドリアングレイでした。
私が2016年に書いた「ドリアングレイ」の鑑賞レポはこちらのリンクからどうぞ♪
コメントお待ちしております!
濃厚にお返事させていただきます!!!
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