COCONUT熱血部の皆さん、こんにちはーーーー!!!
昨日、大満足でソウルから帰ってきたずんだです♡
わたくしずんだは、2022年12月24日(土)~28日(水)の5日間、ソウルに行ってきました!
24日、25日は「XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra Vol.8」に参戦。
更に、27日にはミュージカル「WEST SIDE STORY」を鑑賞してきました!
今回の記事では、バラコンvol.8に参戦して、私が観たこと、聴いたこと、感じたこと、体験したことを、濃厚に!熱血レポして参りますーーーー!!!!
(ちなみに、ミュージカルのレポは、バラコンレポが終わってから書く予定です♪)
長くなると思いますが、いや、長くなりますが(←言い切るw)お付き合いいただけたら嬉しいです♡
<目次>
1,全体的な感想、会場の様子、グッズ、ココボン等
3ミュージカル曲
4,ダンス曲
5,ジニータイム
6,カバー曲とデュエット曲
7,アンコール
(↑大体の目安です。記事が書けたらリンクを張っていきます。)
今回書いたのが、下線の部分です。
私と一緒にバラコンに参戦している気分で読んで頂けたらと思いまして♡
当日私が行動した通りの順番でレポしていきますね。
まず、全体的な感想からお伝えします。
バラコン、とーーーっっっても楽しめました!♡
최고(最高)でした♡♡
今回、私にとっては2019年の「バラコンvol、6」以来の参戦でした。
というかバラコン以前に、そもそも海外旅行自体が3年ぶりだったんですよね。
久しぶりの海外旅行、久しぶりのバラコンということで、いつも以上にテンションが高くなっていた私です。
こうして、ただでさえ気持ちが高揚しているところに、ジュンスが、素晴らしすぎる最高のフォーマンスを見せてくれたものだから、コンサートの感動も倍増でした!!!
そしてもう一つ、私がコンサートを楽しめた大きな要因があります。
それは、会場の一体感。
今回、コロナ禍ではありながらも、声出しの応援がOKのコンサートでした。
だから、公演開始直後から周りの韓国ファンたちが、思いっきり自由に「ヒューー!!」「などと声を出していたんです!
日本だと、コンサートやミュージカルを見るとき、ステージのパフォーマンスが素晴らしかったら、大きな拍手をしますよね?
それが韓国だと、拍手に加えて「ヒュー!」「Whoo!」という歓声を上げて称賛するんです。
これは、韓国で生のエンタメに触れるようになって初めて知ったことですが、最初はかなり驚きました。
勿論、私も一緒になって、拍手をしながら「ヒュー!ヒュー!」なんて声を出して、盛り上がりました!
パフォーマンスが終わるたびに「ヒュー!」って声を上げたり。
会場皆で大笑いしたり。
ダンス曲でお約束の掛け声をしたり。
ジニータイム中にジュンスにメッセージを伝えたり。
それが、ものすごーく、楽しかったんです。
こうやってみんなが声を出すことで、会場が一体になってる感じがありました!!
コロナ禍前と全く同じように応援できることがほんっとに嬉しい!!
これは、会場にいるCOCONUTみんなの共通の想いだったと思います。
そして、何よりも印象に残っているのは、ジュンスがとっても楽しそうだったことです♡
私たちCOCONUTが客席から送る拍手と歓声は、ジュンスへの愛です♡
その「愛=歓声」を受けたジュンスは、本当に嬉しそうで幸せそうでした。
今年の夏に東京で行われたコンサートでは、声出し禁止でした。
ジュンスは「(仕方のないことだけれど)歓声が無いのが寂しい」と言っていましたよね。
私たちCOCONUTがジュンスに「愛=歓声」を送りたかった以上に、実はジュンス自身が、観客からの歓声を求めていたんじゃないかなって思いました。
ジュンスが求めていることを、私たちファンは与えることができる。
そう思うと、私もたまらなく嬉しいし、幸せな気持ちになります♡
今回のコンサートでは、ジュンスとCOCONUTは、声を使って交流することができました。
COCONUTにとってもジュンスにとっても、お互いに満足度の高いコンサートになったと思います。
コンサートを創るのはアーティストだけじゃない。
ファンも一緒に創るんだ!ってことを感しました。
ジュンスは最高、COCONUTも最高♡のコンサートでした。
会場の様子をお伝えします。
さて、ここから細かくて濃厚で熱い(←)レポが始まります♪
まず、今回会場となった「COEX」の様子についてお伝えしましょう。
(COEXの立地などの詳しい情報は、こちらの「コネスト」のリンクからどうぞ♪)
私は24日の公演当日の朝に日本を出発、正午前に到着する便で韓国入りしました。
仁川空港からCOEXのある会場近くまで、なんだかんだで3時間かかりました。
↑これは、COEXモールの入り口。
建物の中に入ってから、コンサート会場の「ホールD」に向かいます。
↑写真撮るのが下手すぎる自分(笑)
「観客出入り口」と書いてあります。
そして、開演の1時間前に、ようやく現地に到着しました。
これって、結構時間に余裕あるんじゃない?と思うかもしれませんが、そうでもないんです。
この日私は、入場前にすることが沢山ありました。
①チケットを引き換えること
②ペンライトを引き換えること
③グッズを買うこと
この3つの重大なミッションをこなさなくてはなりません!!
現地に到着した時に、もしもそれぞれの引き換えブースに行列ができていたら、入場までにミッションをこなすことができない可能性もあります(恐)
だから、できるだけ早く現場に到着したかったのです。
会場に着いたら、まず一番にチケットを手に入れます。
チケット交換ブースに行くと、幸い誰も並んでいません。
私名義で代行業者に取ってもらったチケットの番号とパスポートを見せて、無事チケットを手に入れることができました。
↑韓国のコンサートは、こういう「ピクチャーチケット」なのがいいですよね♡
24日は、A区域(一番遠くて安い座席)
25日は、3区域(一番近くて高い座席)
お次は、予約購入していたペンライトを手に入れます!
↑「公式応援棒受け取りブース」って書いてあります。
ペンライトじゃなくて「応援棒」なのか!
予約購入の時にもらったQRコードを見せると、すぐに交換してもらえました。
↑応援棒を手に入れた喜びに震える手で撮影したので画像がブレています。
すいません、言い分けでしたw
この「応援棒」には電池が入っていないので、単4電池を3本入れて光らせました。
事前にその情報がTwitterでまわっていたので、電池は日本から持参していました。
ちなみにこコレ、一旦光ると電池を抜かない限り、ずーっと明かりがついたままですw
ライブの後に知ったのですが、どうやらこの「応援棒」は、「ココボン」とか「ココナツボン」と呼ばれているようです。
「ボン」は、韓国語で「棒」という意味なので、直訳すると「ココナツ棒」ということになりますね。
日本語にするとなんか変だけど(笑)
韓国語にすると、なんだかとってもカワイイ響き。ココボン♡
そして最後にグッズを手に入れます!!
↑これは最終日に撮影したので、ソールドアウトのものも結構ありますね。
↑こんな風に実物も展示してありました。
私は迷うことなく、黒のパーカーを購入!!
これ、絶対にアンコールの時にジュンスが着て現れるやつだ!と思って(笑)
だって、ジュンスとお揃いにしたいからあ♡(←あほかとw)
パーカーは、シンプルなデザインが気に入りました。
サイズはフリーだったので、女性にはかなり大きめですね↓
さあ、これで入場前の3つのミッション、すべてクリア!!!!
後は安心して入場するだけです!
入場口では、Weverseの会員証と、パスポートと、チケットの3点セットでチェックされました。
これに結構~時間がかかっていたように思います。
実際、開演時刻ギリギリに来た方々は開演に間に合わなかったようです。
なぜそれが分かったのかというと、開演後、数曲歌って最初のトークになった時、ぞろぞろと列をなして大勢の観客たちが入場してきたからです。
どうやら、このタイミングまで入場口で待たされていたようでした。
やはり時間には余裕をもって行動しなくちゃいけないな・・・と実感した出来事でした。
入場すると、会場の様子はこんな感じでした↓
↑横に長いステージです。
ジュンスは右に行ったり左に行ったりとよく動いてくれました♡
↑入場するとジュンスの大きな看板が見えます♡♡♡
というわけで、今回はここで〆ます。
入場までは書けたので、次回はコンサートが始まってジュンス登場、最初のミュージカルコーナーについて熱く語る予定です♪
ここまで長文にお付き合い下さり有難うございました!
コメントお待ちしております!
濃厚にお返事させていただきます!!!
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