シアペンでミヨンの皆さーん！！
遂に！！
KIMJUNSU 2022 CONCERT
'DIMENSION' in TOKYO
(↑ニュース記事のリンク）
（↑最近お馴染みのマウス文字でお祝いの言葉を♡）
シアペンの皆様（涙）
この度は、誠におめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
（↑まだ公式のライブ告知画像がないみたいなので、まずはニュース記事の画像をお楽しみください。）
私がこの大ニュースを知ったのが、28日の午後6時過ぎだったかな？
仕事から帰宅途中の地下鉄の中でした。
う゛お！？
う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！
と、日本語にはない発音（←）で、叫びましたよ！！
心の中で！！
驚いたと同時にただただ嬉しくって、地下鉄の中で泣きそうでした・・・。
というか、この記事を書いている今も、泣きそうです。
嬉しすぎて。
明日からゴールデンウイークが始まるってことで、ただでさえ浮足立ってて、テンション高くって、小学生の遠足前夜かっていうくらいワクワクが止まらない状態だったのに！！
こんなにも素敵なニュースをプレゼントしてくれるだなんて♡
ジュンスううう！！！
ありがとうーーー♡♡♡
コンサートの告知のタイミングが、ほんっとに最高！でした。
現時点でGWの予定が全くのノープランなんですが、ジュンスのおかげで、すーーっごく充実した連休を送れそうです♡
今は、見るもの聞くもの全てが輝いて見える♡♡
一日仕事してきた後なのに、全く疲れを感じない♡♡
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊハハ八八ﾉヽﾉヽノヽ
恐るべし！！
ジュンスという名の麻薬（마약）
（↑ちょっと前にSNSでバズってた麻薬卵ね）
（↑韓国では、「やみつきになる」と言うような意味で「麻薬」を使いますね）
このジュンス麻薬効果で、ライブのある7月8日まで、浮かれた日々を送れそう！！
辛い仕事だって、毎日笑顔でこなせそうな気がする！！
しあわせな未来しか思い浮かべられない♡
（↑この後、過酷な「血ケッティング（＝チケット争奪戦）」が待っていることは一旦忘れておこう）
2年半ぶりの生ジュンス拝顔♡
ジュンスが日本で公演するのは、「2019 WAY BACK XIA TOUR CONCERT in JAPAN」の4月公演以来だそうです。
3年3か月ぶりなんですねー。
（↑遠い目をしているイメージでお願いします）
私個人としては、その年、年末のバラードコンサートに参戦したので、およそ2年半ぶりに、生きてるジュンスに会えることになります。
（↑ジュンス愛はもはや宗教のゾーンに突入）
「生きてるジュンス」「生ジュンス」っていう言い方が少々アレな感じもしますが、でも聞いてください。
いやほんとに、どんなにジュンスが歌っているyoutubeの動画を見ても、カッコイイ画像を見ても、日本のテレビで歌っている姿を見ても。
本物の、生の、生きてるジュンスにはかないません！
私が大好きな、だーーいすきなジュンスが、今そこにいるんだって感じられることが、何よりも幸せなんです。
これはもう、特別なものです。
そもそも私がジュンスのファンになった大きな理由が、「ジュンスが生きてるから」ということなんです。
突然ですが、ここから「自分語り」始まります。
私はジュンスのファンになる前、小説や漫画などの二次元界隈（←）のオタクでした。
もっと詳しく言えば、ジュンスに出会う直前、私は三浦しをんの小説「風が強く吹いている」の強火オタクでした。
当時、その小説世界やキャラクターが大好きで、映画を見て、コミックを読んで、舞台を観て・・・を繰り返して楽しんでいました。
けれど大好きなキャラクターたちは、それ以上成長することも、新しいエピソードを伝えてくれることもありません。
なぜなら、「風が強く吹いている」という小説は、既に完結しているからです。
与えられた完結したストーリーの中で楽しむ。
それが「当たり前」でした。
けれど、ジュンスに出会って私の「当たり前」が変わりました。
ジュンスは、月日とともにどんどん成長していきます。
歌を歌ったり、ミュージカルに出演しれます。
ジュンスは、完結しないのです。
だって、ジュンスは生きてるからーーーー！！！
(↑最近お気に入りの画像。
この「完結しない」ということが、長年二次元界隈のオタクだった私には新鮮でした。
さて、私がジュンスの生歌を初めて聴いたのが、ミュージカル「エリザベート」でした。
好きなアイドルの出演するミュージカルを見に行くこと、ただそれだけの為に海外に行くということが当時の私には、まずありえないことでした。
でも、それを現実に実行させてしまうほどの魅力がジュンスにはあったんです。
CDを聴いたり、DVDを見たりしながら、「どうしてもこの人の歌を生で聴いてみたい」と心いう強い思いが湧いてきたのです。
そして実際に舞台の上でジュンスの姿を見て、その歌声を聴いて、この歌のためだけに韓国に来てよかったと心の底から思いました。そして、
ジュンスはこれからも、ファンのために歌い続けてくれる。
私はジュンスの歌を、これからもずっと、何年も何十年も聴き続けることができる。
ジュンスに出会えた私は、なんて幸せ者なんだ♡
という幸福感に満たされたのでした。
・・・・・てなわけで、自分語りしつつ、なんで生のジュンスに出会うことがそんなに嬉しいのかってことを語ってみました。
公演は本当に3日間だけなんですか？
今回発表された日程は、7月8日（金）～10日（日）、東京公演3日間のみでした。
少ないですよね？
足りないですよね？？？
3年3か月もの間日本でジュンスを待ち続けたファンたちにとって、3日間は短すぎます（涙）
そして、公演会場が東京だけどいうのは辛すぎます。
（↑地方在住シアペン民の涙）
この後、大阪公演や名古屋公演など地方での公演が追加されるのに期待してます。
とはいえ今のところは上に書いた3公演しか発表されていないので、ジュンスに会いに東京まで行かなければなりません。
私は勿論、3公演全部申し込むつもりです。
そのうち1枚でも当たれば、と考えています。
いや、必ず当てます！
このくらい強気じゃないと当たる気がしませんｗ
ああそれにしても、こうしてチケットの心配をするのもワクワクもしています。
ライブ自体が久しぶりだから、全てが楽しく感じるんです
チケットが当たるかドキドキしたり。
戦闘服（＝ライブに着ていく服）を買ったり。
新しいアルバムの曲を聴いて歌詞の翻訳を読んでおいたり。
ライブ前日、シートパックしたり。
ライブ当日、グッズを買ったり・・
ほんと、ライブって楽しい！！！
最高の娯楽じゃないですか♡
ジュンスのスケジュールがいい感じなんですよね
このコンサートの日程を知って、ジュンスのいろんなスケジュールがうま～く回っているなと感じました。
まず、「六等星」のCD発売日が６月22日。
ジュンスが出演しているミュージカル「デスノート」の千秋楽が6月26日。
そして、日本でのライブが7月8日から。
ということは、CD発売後、千秋楽を終えたジュンスがすぐに来日して、様々なカムバック活動（←韓国風に言うと）をする！というイメージが思い浮かびます！
これ、現実になりそうな気がしてなりません！！
思い浮かべてみれば、2015年、JYJがシングル「WAKE ME TONIGHT」を発売した時、日本でのカムバック活動（＝ＣＤ発売に関わって行うテレビ出演、雑誌、ラジオ、ネットなどのメディアを通した宣伝活動）が「全く」ありませんでした。
いくらCDがたくさん売れても（悲）
オリコンなどのチャート上位に入っても（泣）
ＳＮＳでトレンド入りしても（涙）
でも、今回は違う気がするんです。
「六等星」がいきなり日テレ激推しドラマ「悪女」の主題歌になったことも。
発表当日にテレビ出演したことも。
明らかに、潮目が変わった。
そう感じるんです。
日本の「業界」の中で何があったのかは分かりませんが、それでも2015年の「WAKE ME TONIGHT」の時とは、何かが大きく変わったと思っています。
シアペンでミヨンの皆さん、そう思いませんか？？
こう感じているのは私だけかな？？
だから、今回はきっとデスノート千秋楽の6月22日以降、ジュンスは来日して、ジェジュンと一緒に様々なメディアに露出するんじゃないかと予想しています。
ジェジュンの方が日本での活動歴が長いですし、日本語も堪能なので、インタビューやトークの時は一緒にいてくれると安心感があります。
（↑ジュンスも日本語を思い出して頑張ってね♡♡）
ああああああああ♡♡
楽しみでなりませんー！！！！
7月は私の仕事的にクソ忙しい時期ですが、ジュンスに会える喜びで楽しく働けそうです♡
バズリズム０２のこととか、ファンクラブのこととか、まだまだ叫びたいことが沢山ありますが、ここまで書いて力尽きたので（←）今回はここの辺で〆ます！
今日も長文にお付き合い下さり有難うございました！
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