みなさんこんばんはーーー!!

ジュンスに恋して12年目、熱血シアペンずんだです!

 

 

  「六等星」フルバージョン聴きました!

↑アメブロの新しい仕様で、見出しがちょっとカッコよくなりました♡

 

 

「Premium Music 2022」に出演した時は、テレビ放送用の短いバージョンでしたよね。

だから、早く、はーやーく、フルバージョンが聴きたかったんです。

 

そして満を持して、4月13日に配信されました!

丁度この曲が主題歌となるドラマ「悪女(わる)」の放送日でしたね。

 

 

↑このフルバージョンを聴いて、シアペンさん、ミヨンの皆さん!

2番になったとたんに、

 

きゃーーーーっ!!!

 

となりましたよね?!

絶対にそうですよね?

 

え?「きゃーーー!」じゃなくて、「ええっ?!」でしたか?

あ~、「うわ!」だったんですね。

「うおお!」ていうのもありますよね。

(↑どーでもいい)

 

とにかく、

ジュンスキターー!

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

・・・って、テンション↑↑になったことと思います。

少なくとも私はそうです!!

 

1番は、テレビバージョンを何度も聴いていたので、サラッと聴けていました。

それが、2番が始まったとたん、身を乗り出しましたね。

 

ジュンスがメインパート歌っとるがな!!

(↑ひつまぶし県の方言:訳:ジュンスがメインパートを歌ってるじゃないの!)

 

 1番と同じように、2番の歌いだしもジェジュンが歌うと思ってたんですよ。

 

それが、予想外にジュンスの歌声が聴こえてきたので、びっくりでした!

 

そして、めちゃめちゃ嬉しかったですーーーー♡♡

 

1番はジェジュンがメイン、2番ではジュンスがメイン。

こんな風に、パートを平等(?)に分けてくれたことが本当に嬉しく思いました。

 

1番のパートで言うと、ジュンスの出番はジェジュンと同じくらいありました。

 

でも、歌い出しのパート、つまり「曲の美味しいところ」はやっぱりジェジュンなんだよなあ・・と思ってたんですよね。

 

でも、このユニットはジェジュンありきのものだというのは分かっていたので、そこは仕方ないのだと受け止めていました。

 

嗚呼それなのに!!

 

2番になったら、ジュンスが美味しいところを歌っているだなんて!!

 

私の愛する歌手ジュンスが、メインパートを歌っているだなんて!!

 

 

ありがとうございます(涙

 

このようなパート割にしてくださった制作関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

 

 

散々テンション上がって、落ち着いたところで。

 

実はこの曲を初めててテレビで聴いたとき、私、サビの部分はずっとハモってると思ってたんですよ。

でも改めて落ち着いて聴いてみたら違っていました。

 

ユニゾンで歌ってたんですね。(同じ旋律を同じ音程で歌うこと)

 

いやいや、そんな基本的なこと、一回聴いただけで分かれよ!自分にツッコミたいですがw

なぜか初めてのときはそう聴こえたんです。

 

そこで、じゃあ私はなんで「ハモってる」ように感じたのかな?と考えてみたんです。

 

たぶんそれは、2人の歌声の個性がまるで違うから。

 

当たり前のことですけど、これに尽きると思いました。

 

2人の歌声がとても相性が良くて、それがあまりにも美しく重なるから、まるでハモっているように聴こえたのかなって思ったんです。

 

そもそも、ジェジュンとジュンスがこれまで歌ってきた数々の楽曲。

それらを振り返ったときに、ユニゾンで歌った曲ってあったのかな??と思うんですよ。

無かったような気がするんですが・・・どうでしょう??

 

ジャニーズアイドルなんかは、ユニゾンで歌うのが一般的ですよね。

 

半面、K-POPアイドルは、ソロパートを歌い繋いでいく感じが一般的です。

 

そう考えてみると、サビの部分でユニゾンを持ってきたこの「六等星」は、よりJーPOP的で日本的な楽曲であると言えますね。

 

ジェジュンもジュンスも超一流の歌手です。

たからこそ、素人考えだとサビの部分でハモリにしたほうが、曲に深みが出る気がするんです。

 

しかし、おそらくはあえてのユニゾン。

ここに、楽曲のアレンジ担当者様のこだわりを感じずにはいられません。

 

そして、その「あえて」に歌声でしっかり応えたジュンスとジェジュン。

 

君たち素晴らしいよ!!!

最高だよ!

素敵だよーーー!!

 

大好きだよーーーー!

 

 

ところで、2番になって、ジュンスが歌い出しをするところの伴奏のアレンジが、一番とはちょっと違ってました。

 

途中から、スネアドラム(小太鼓)が、まるで行進曲みたいなリズムを叩いているんです。

「♪勝手に決めつける見えないルール」(動画1:29~のあたり)

 

私、このアレンジがすっごく気に入りました。

なんだか、この歌詞の主人公が人生を歩んでいくのを、音楽が応援してくれているようで。

行進曲のようなリズムを叩くことで、つらい道のりが少しでも歩きやすくなるように、という思いが込められているようで。

 

それと同時に、ジュンスがこれから日本で活動していくのを、このリズムが応援してくれているようにも感じたんです。

(↑超拡大解釈)

 

そういう意味も含めて、好きなアレンジとなりました♡

 

今、編曲者を調べてみたら、なななんと!!加藤大祐さんでした。

そうです!!ジュンスが日本で公演した時のバックバンドのギタリストさんです!!

 

 

・・っていうことはこれは、やっぱりジュンスへの応援の願いが込められたアレンジなのかなっていう妄想が止まりません!!!

 

加藤大祐さん、これからもジュンスのことをよろしくお願いします♡

 

 

  「悪女(わる)」~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~見ました!

 

というわけで、この曲が配信された日の夜、ドラマ第1話の放送がありました!

私は、リアルタイムで見られなかったので、翌日録画を見ました。

 

うん。

面白い!テンポがよい!!

 

ヒロインのキャラがかなーり独特ですが、私は好きです。

裏表がなくて、まっすぐで。

何よりも、演じる今田美桜さんが表情豊かでとっても可愛い♥

ヒロインの憧れの人役の向井理さんも、好きな俳優さんの一人です。

 

で。

シアペンの皆さん、勿論同じ感想だと思いますけど・・・・・

ドラマが最高潮に盛り上がったすっごくいい場面で「六等星」が流れたじゃないですかあああああ!!

 

感動(涙)

 

主題歌(OST)がドラマを盛り上げ、またドラマがOSTを盛り上げるという相乗効果。

韓国ドラマによくあるアレと同じパターンですね!

 

勿論歌い出しのジェジュンのパートがメインだったけど、それでもこの曲が、日本のドラマの中で流れたってことが嬉しかったです!!

 

そしてさらにテンションが上がったのがこの場面!↓

XIA(JUNSU)!!

ジュンスの名前が画面に出たーーーーー!!!!

(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚

 

 

さて。

 

ドラマの展開はちょっとコメディタッチだけど、この曲はどちらかというと逆のイメージがありませんか?壮大な感じですし。

 

「悪女(わる)」は、描き方こそコメディ風だけど、訴えたいテーマはもっと深くて壮大なんだってことが、この「6等星」を通して伝得ようとしてるのかなって思いました。。

 

私も働く女性の一人として(ブラックすぎる職場のw)ヒロインの想いに共感できる場面がありそうです。

 

これから毎週楽しみに見ようと思います!!

 

 

・・とここでブログを〆ようとしたら!!

シアペンでミヨンの友人が新しい情報を教えてくれました!

 

「バズリズム02」という音楽番組に、J-JUN With XIA(JUNSU) が出演するようです!!

ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

 

調べてみると、「バズリズム02」は関東ローカルの番組のようでして。

私が住むひつまぶし県は、6日遅れの放送になるそうです(涙

 

あ、そしれにしても、どうやってジュンスは出演するんでしょうね?

 

私の予想では、もう日本に来ているジェジュンンがスタジオから歌って、リモートでジュンスも出演とかかなって考えてますけど、どーなんでしょうね???

 

いやあ、どんな形の放送でも、楽しみです!!!!!!!

 

 

ではほんとにここで〆ます!

またお会いしましょう♪

 

今日も長文3500文字、お付き合い下さり有難うございました。

 

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