みなさんこんばんはー！
(/・∀・)(/・∀・)ｲﾖ━━━━━━!!!
いよいよ明日！！
「Pit A Pat」オンラインコンサート初日ですーーーーー！！！
遠足前夜と、クリスマス前夜と、大晦日の小学生（←）のテンションをギュギュっ！と一つにまとめたテンションで今日もお送りしてまいります♪
さてさて、今週もジュンスの４年ぶりのカムバックで、連日新しい情報が目白押しでしたねーーー！！
まずは、「ビルボード今週のダウンロード・アルバム・チャート」
第5位！！
誠におめでとうございますーーーー！！
いやー、まわりのアーティストたちがほんとそうそうたるメンバーで。
この中で第5位は本当に嬉しいですね。
まず、ジュンスをはさんでる4位と6位のアーティストがすごすぎです。
4位はあの、今をときめく米津玄師ですよ？！
6位はあの、大御所の浜田省吾ですよ？！
いやあ、誇らしい！！
まあ、実際のところ、この順位を見た人は、「XIA」って誰？？って思ったことと思います。
残念ながら日本ではまだまだ「XIA」の知名度はアレですからね・・・。
でもこれをきっかけに、「XIA」に興味を持ってもらえたらと思ってます！！
↓喜びを全身で表現するジュンス氏（※イメージです）
↑THEアイドルジュンス！！って感じの表情とポーズに、ムネキュン♡♡
短パンはイイですよね。
いくつになっても短パンの似合うジュンスでいてください。
というわけで、まだ本題に入ってもいないのに（←）突然始まる・・・
短パンジュンスサジン祭りー♡♡
ジュンスの短パンは世界を救う
（↑力説）
というわけで本題！！
前回の記事をアップしたあと、ジュンスを慕う芸能界の後輩たちとの交流が沢山話題になってました！！
一人目は！
「MONSTAX」 ミニョク君！！
とりあえず「MONSTAX」の名前は知ってました。
（↑「MONSTARX」じゃなくて「MONSTAX」なんですよね。スペルが違うようです）
でも、どんなグループなのかとかは全く知らなくて。
今回初めて、ミニョク君というメンバーのことも知ったんです。
「ボゴシプショー」というミニョク君の番組にジュンスが招待されたようですね。
実は、このラジオの生配信中、私は前回の記事を書くためにPCに張り付いていましてｗｗ
リアルタイムでは見ていなかったんです。
翌日、動画で観ました♪
その後、こちらのサイトでふたりのトークの内容を知りました。
ミニョク君がほんとにホントーにジュンスの大ファンで、尊敬してるってことが伝わってきましたね。
ジュンスを見るときのあの目つきは、間違いなくシアペンそのものでした。
大好きな人を目の前にした時の、目がハートになってる状態ね♡
で、このミニョク君のポーズ！！
ジュンスが笑うときの、私が大好きなあのポーズとそっくりじゃあないですかああああ！！！
ファンになると、しぐさまで似てくるんだねー。
さてミニョクくん、可愛い感じのキャラクターもジュンスと似ていて、なかなかの好青年です。
番組を見ながら、ミニョクくんにとっても好感を持ちました♡
更に！！
ミニョク君と同じグループ「MONSTAX」のメンバー、ヒョンウォン君もシアペンだそう。
𝖧𝖺𝗋𝗎𝗄𝖺@haruka_MX7
先週のジュンス先輩との보그싶쇼を見てすごく羨ましすぎてたくさんコメントもコンカも書いてたヒョンウォンさん（とぎゅにちゃん）がどんな状況だったかって話 普通にただただファンとして羨ましがってて可愛すぎるwwwwwwwwwwwwwww… https://t.co/lYtZhkF9cv
2020年11月19日 00:01
同じグループに二人も熱血シアペンがいたとは、「MONSTAX」シアペン率高すぎ！！！
ちなみに、名前がそっくりの「NU'EST」ミニョン君も、ガチのシアペンだそう。
この子たちの年齢を見ると、92年～95年生まれ（28歳から25歳）とのこと。
すると、ジュンスより6歳～9歳年下。
ジュンスが東方神起だったころは、高校生くらいの年齢。
この時位はすでに事務所に所属してアイドルを目指す「練習生」だったかもしれませんね。
そして、ジュンスがJYJやソロ活やミュージカルをしていた頃は、デビュー直前からデビュー後、という感じでしょうか。
アイドルを目指す彼らにとって、現役アイドルでありながらあの歌のうまさとダンス技術の高さを誇るジュンスは、間違いなく尊敬の対象になったと思います！
実は私、ここ一年くらい、KPOPアイドルのオーディション番組にハマッてあれこれ見まくってたんです。
その中で分かったことは、「オールラウンダーは、一目置かれる存在である」
ということです。
さてここで「オールラウンダー」について簡単に説明します。
アイドルグループの中で、メインボーカルと、メインダンサーの両方をすることができる実力を持つ、歌とダンスがハイレベルな人のことをそう言います。
（↑これに、「その上ラップもできちゃう人」も加えることがあります）
私たちシアペンは、歌もダンスも最高級レベルのジュンスばかり見ていると、まるでそれがフツーのように感じてしまいがちですが、そうではないんですよね。
KPOPアイドルグループのメンバーは、ポジションわけがとてもしっかりしていて、「ダンサー」「ボーカル」「ラップ」に分かれているんです。
勿論、ダンスボーカルグループですから、すべてのメンバーが歌って踊れます。
それでも、メンバーそれぞれの特に長けてる部分を「ポジション」として、グループの中で役割分担があるんです。
そうやってグループのバランスを作っているるわけですね。
そこで思い出すのが、ウリジュンス。
歌の実力は世界の大御所も認める折り紙付き。
ダンスもご存知の通りで最上級レベルの実力。
そう！！
ジュンスはまさに「オールラウンダー」なんです♡♡
＜KPOPアイドルシアペン誕生までの道のり＞
（例）93年生まれ 韓国中堅事務所の６人組KPOPアイドルグループメンバーで、
サブボーカル担当、M君の場合
（↑この設定はあくまで妄想上のものですｗ）
子どものころ、ジュンスのことをグループで活動するアイドルの一人として知る。
↓
自身もアイドルを目指すようになり、ジュンスのことを「先輩」として見るようになる。
↓
ジュンスのオールラウンダーぶりを知り、一目置くようになる。
↓
ジュンスさんのようになりたい、と憧れの存在になる。
↓
ジュンスのパフォーマンスを生で観たくなり、ライブに参戦したりミュージカルを見たりするようになる。
↓
ジュンスの生歌と生ダンスの魅力に圧倒される。
↓
ごく自然にファンになる。
↓
様々な圧力や苦難に屈せず、前向きに自分の道を切り開き歩んでいるジュンスの生き方に感銘を受ける。
↓
熱いファンになる。
↓
アイドルとして売れ始めて、憧れの人ジュンスに会うチャンスが巡ってくる。
↓
実際に会ってみて、その温かい人柄にますます惚れてしまう。
↓
ガチシアペン爆誕♡♡♡
（↑すみません、単なるイメージ画像です。ミニョクさんのファンの皆さんごめんなさい）
いやあ、簡単にここまでの流れを予想できてしまいますね。
（↑いやいやいやいや単なる妄想劇場だからｗ）
今回クローズアップされた子たち以外にも、ジュンスのファンは芸能界に多いようですが、
今週はもう一人、シアペンの芸能人君が話題になりました！！
MONSTAXのミニョク君たち、90年ラインの子たちよりもさらに若い世代。
なんと00年ライン！！
2007年生まれのトロット歌手、チョンドンウォン君ですーーーー！
ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ドンウォン君、想像以上に子供じゃないすかーーー！！！
（↑驚きすぎｗ）
ジュンスにとって、MONSTAXのミニョク君たちが弟のような存在ならば。
チョンドンウォン君は・・・・・
息子？！のような存在？！
ジュンスも大人になりましたね。
それにしても、こんなに多くの、今をトキメク若手実力派の後輩の皆さんにファンだと公言してもらえて、ジュンスもさぞかし嬉しいことでしょうねえ。
自分が歩んできた道のり、芸能人として磨いてきたものが後輩たちに認められたってことですからね。
ミニョク君やドンウォン君と共演してるときのジュンスの顔、すっごくシアわせそうですよね。
自分を慕ってくれる後輩たちのことが、もうカワイくって仕方がないんでしょうね。
よかったなあ。
うんうん、よかったよかった。
さて。
これまでのジュンスといえば、かなり年上の、業界の重鎮の皆様の寵愛を受けているイメージでした。
「モーツァルト！」「エリザベート」の作曲家、シルヴェスターリーヴァイ氏
「DRACULA」「デスノート」「エクスカリバー」の作曲家、フランクワイルドホーン氏
日本版「デスノート」制作ホリプロの社長、堀 義貴氏
アメリカの有名作曲家で「INCREDIBLE」「UNCOMITTED」等を作曲、Automatic氏
そして、我らがシアペンのオンニ代表（？）！
韓国を代表する音楽家で「ドリアングレイ」の作曲家、キムムンジョン氏
あらためてこうしてならべてみると、いやあ、すごい人たちから愛されてますねえ♡
てことで、今日の記事をまとめると。
ジュンスは老若男女から愛されている♡♡
オールラウンダーなジュンスの魅力は、年齢も性別も国も地域も超える！！
全方位から愛されるのがジュンスなんですーーー！！
いやあ、今日もここでジュンスへの愛を叫んですっきりしました♡♡
ここで、ジュンスの歌唱力が韓国ナンバーワンであると伝えてくれる動画を紹介します♪
「全てのアイドルグループのメインボーカルに尊敬されるNO1,ロールモデルでもありながら、デビューして17年が過ぎた今でもアイドル歌手ランキング一位の座を守っている」
では、明日のライブに備えて今日はここで〆ます♡
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました。
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