一番感動した楽曲はMiles away
 
本日1月29日にEye-Ai2017年3月号が到着しました。
2月1日発売予定だったのですが、早めの発送になったようです。
 
雑誌は、よく郵便局や銀行さんに置いてある季刊誌のようなボリュームです。
表紙がカラーで中身は、モノクロ印刷ですが、テキストがとても良いです。
今回レポした和賀幸子さんのテキストは英語と、和訳でじっくり読めます。
 
やっぱり、大野くんの記事を探すよね!
特に嬉しかったところは、今回一番感動した楽曲は大野智さんプロデュースの
「Miles away」と書いてくださっていて。もうそこだけでも大満足!!
(以下、その一部分)
(上の英文の訳)
「大野くんが担当したのは、バラードの「Miles away」です。
記者が個人的にこのライブで一番感動した曲です。
なんといっても嵐の歌唱力の高さに魅せられます。
難しいユニゾン、ハーモニー、フェイクが多い曲をここまで魅力的に美しく
歌い上げることができるのは(日本を代表する)嵐だと実感しました。」
 
※improvisations without any constrains =制約のない即興(フェイク)
フェイクって音楽用語は万国共通じゃないのね
そのままだと英語でfakeは、偽物になっちゃうからね~ 勉強になった!
 
ラストにこんな言葉が
“staying healthy with the status quo!!”
「健康で現状維持!!」
 
大野くんの2017年の目標が、このように訳されていました。
智くんらしいですね でも、ちょっと彼にしては、言葉選びが固い感じもします。
「健康第一!頑張ろーー!!」ぐらいだったのかもしれません。
気になったので、東京の12月28日のレポを調べましたが、その部分を拾うことができず・・
正確な言葉を知っている方がいましたら、是非 そこだけ教えてくださいね(笑)
 
Staying healthy with the staus quo!!
この言葉は、google翻訳に入れると正しい発音を聴くことができます。
これ、大野くんにラジオで言ってもらいたいね~( ´艸`)
 
世界中のファンが健康になるよ!(笑)
 
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雑誌 2月1日発売 EYE-Ai JAPAN3月号 表紙 嵐キラキラ

Eye-Ai [Japan] March 2017 (単号)

¥ 490  送料無料

2017年3月号のCenter Stageは嵐の登場です。札幌からスタートした5大ドームツアーの東京ドームでの公演の様子を撮り下しの写真とともにレポートいたします。
またEntertainment のコーナーでは12/3~1/24まで帝劇で公演の「JOHNNY'S ALL SATARS ISLAND」をレポートします。どちらの記事にも日本語訳がついています。

 

以上、Eye-Ai2017年3月号の感想記事でした。ペタしてね