両ファンの溝は意外に深い

なんだろう、人間不信に陥りそう・・・
まともな松本ファンから今までに２回コンタクトがあった。
私は、一部の人に対しては、もうつける薬が無いアンチだと思ってはいるが
全体がそうだとは思っていない。それは今でもそう思うことにしている。

でも１回目のコンタクトを取ってきた人は、同日名前を変えて別人を装ってコメントしてきた。
これはＩＰも同じでリンク先も同じアメバのブログへたどり着いたからわかったことである。
失望した！

もう一回は最近、松本ファンの方から、３回ほど長文コメントが寄せられた。
少し強引だなと感じたのは、自分のほうのブログへ釈明して欲しいという点。
なぜ、私がそこまでしなければならないのだろうか？

でも、思い直してお互いに解決へ向けて協力していけるかもしれないと思った。
実情を伝え実際に攻撃の発信元である某サイトも確認してもらったはずである。

彼女には、今までの被害に関するレポートを見てもらう事にした。
事実を知りたいと言われれば、それしか方法が無いからだ。
私の被害経過レポートはこのブログでも一般記事では公開したことが無い壮絶な内容だった。
だからそのコメントは読んだら非公開にして削除してくださいとお願いしてあった。

ところが、本日その内容が一般公開されている。
あろうことか、2つのブログで公開されている事実。

全部本当の内容であり、公開されても恥ずかしいことも無い

しかし、彼女から私に向けられた最後の言葉は

「ダイエットおつかれさま」

人間性を疑いますね、だから松本ファンは理解できない。
そんな人ばかりとは思いたくは無い。

ただ、根本的に考え方が違うのだと思う。
だから、何年も平行線のまま交わることは無いのだと実感した。

私は大野ファンで良かった。ここに仲間がいて良かった。


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