サトシックの世界観と価値観はさまざま
「サトシックのありかた」だなんて、なんともおこがましいタイトルですみません！最近考えている事がありまして・・
最近、多種多様なサトシックの意見がいたるところで目立ちますが、私の悪い癖で斜め後ろから観察してしまいました。
そして、サトシックには、本当にいろんな種類があることに気がつきました。この分類は勝手な憶測です。
（サトシックと言う時点で、ライトなファンは含まれません）←ｲﾀｲ
タイプ 特徴
A . 純粋 ひたすら純粋に好きというファン（男性も急増中）
B . 自己の理想 自分の理想と価値観が強いため攻撃性を併せ持つ
C . 共感 仲間と共感する事に喜びを感じるファン 協調性あり
D . 先導(洗脳） 人が集まりアンチも集まる (;^_^A ﾊｧ～ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛﾖ
E . 中性脳 達観しているようでどこか病んでいることあり二面性も見られる
笑って見てる人がいますか？私の場合は、１個では収まらないかな？３個ほどあるかもしれません。
とにかく、これだけの人がいる訳ですから、サトシックはこうあるべきな～んてナンセンス！
と私の中の常識が言わせているのですが(笑）
Ａタイプ
いろんな人がいると思います。比較的常識的で冷静な人も多いのかな？男性が増えています。
Ｂタイプ
この人から見るとＡは人畜無害であり。ＣやＤの人が楽しそうにしているところへ自分が入っていけない場合も多い。
時として、他人を攻撃するアンチになり得るのはこのタイプです。気をつけましょう！
Ｃタイプ
ブログやサイト、智会などで同志の意見を聞いたり、共感することに楽しみを感じている人です。
時として、派閥とか組織票などと関連付けられバカにされることもありますが本人達は気にも留めません。
さとしのためならえんやこらです(笑）
Ｄタイプ
客観的に観察した事は無いのですが、こういう人は私の傍には近づかない傾向にあります。キャラがかぶるからかな(笑）
あれ！私と似てる人いないよね、すごい迷惑だもんね～うんうん 一緒にされたくないってね
まっ いいや！
このタイプで大切な事は、１つだけ！プライバシーは守る必要があるということですね。危険だから！
タイプＥ
理論と感情のバランスが中性的ゲイもこのタイプに含まれます。なぜか山ヲタに多いようです！Σ(ﾟдﾟ;)
ゲイそのものには差別意識はありませんよ友人もゲイですから。有能な方ですよ・・。
実際には、サトシックはパターン化できるものでは無いと思います。
ただ、多種多様のサトシックが存在しそれぞれの考えと価値観、世界観を持っていることを示してみました。
「サトシックのありかた」なんて、答えは無いです！
理想論を言えばきりが無いし、立場や環境、その人の経験によって考えは違うものです。
ファンとしての立ち位置もみんなそれぞれに違うのだから、こうあるべきだと思想統一するべきものでもないです。
また、他のサトシックの考えや行動を自分の考えと違うからと諌めたり批判することも違うと感じます。
ゴコイチに対してもっとフリーでよいのではないかと意見を述べましたが、サトシックも同じ事が言えると思うのです。
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アラシック、サトシックとして、何か意見を述べたり、人として礼節を重んじる内容の文章を書く事があります。
自分にとっては、ごく当たり前の感覚でかつ、常識の範囲内で違うものは違うと文章にしています。
ところが、受け手によって、それは批判になり煽りになりアンチと感じるという現実があります。
原因は、先入観だったり、双方の感覚の違い、あるいは脳の認識のシステムにズレが生じていることだと思います。
これだけの文章に対しても、不快に感じる人はいるという現実。（だったら読まなければいいのです）
私はサトシックである前に、人として違うな！と思えば真面目な文章で意見する事があります。
それを悪口と受け取るのは受け手のアンテナが歪んでいるとも言えるのではないでしょうか？
例えば、以前ファッションを語る場面で、大野くんは｢高けりゃいい！」を連発した事がありました。
それは、ウケ狙いで言ったにしても、世間の常識から外れていると思えば「それは間違っているよ！」
と言うことはごく当たり前なことです。
これも、悪口になるのでしょうか?そんな事は無いですよね。ファッションは高ければ言いと思えませんもの
だから、同じようにグループ内で「先輩に対して失礼でしょ」という常識的な意見が出る事もありますがそれは悪口とは違います。一般常識です。
「公共放送の発言は重大責任を伴う」というのも常識的見地から言える事であり悪口ではないはずです。
サトシックには、そのような常識を問う発言も許されないと言うのはおかしな話です。
ファンである前に、やはり人として常識的見解も必要と思います。タレントに常識を求めてはいけないなんて不思議な話ですよね。
中には「人の悪口を言う口で智を褒めるな」と発言するサトシックさんもいます。
まず、どこからどこまでが悪口でしょうか？という疑問はあるものの、まず正論だと言わせていただきたい。
そして、その正義の剣のような言葉は「ペンは剣よりも強し」を思わせます。
ただ、私はこの言葉を生み出した経緯に興味があります。
なぜ、他人の行動に対して剣より強いペンをかざさなければいられない辛い心境なのか？
他人の間違いが許せないのは、自分自身の気持ちに余裕が無いのかもしれません。
時として人は人、自分は自分という、心のゆとりも必要なのではないかと思いました。
自分が穏やかでいられるための処世術がサトシックには必要なのかなと思います・・・。私も含めて
また、他の大野智ファンの発言や行動に対して
「大野くんが悲しみますよ」と発言するサトシックさんがいますね
突然そんな事を言われたら、普通ビックリしますよね。でも何の裏づけも無い言葉です。
大野くんが全ての基準のサトシックさんもいれば、世間一般の常識が基準の人もいます。
また、自分の経験や考えが基準の人もいます。
同じサトシックでも基準は違うのですから、水戸黄門の印籠的な言葉「大野くんが悲しみますよ」はなんの効力も無かったりする事に気がついて欲しいですね。
それこそ、大野くんも全ての基準が自分だとは思えないでしょう。そんなの気持ち悪すぎますよね。
「まともな智ファンのサトシック」ってなんでしょう？シック(病気）がついているのにまともってなんでしょう？
他を批判する前に、まずはサトシックはいろんな人がいるということ、それぞれに歴史があるということも考慮するのが賢明では無いでしょうか？
つまり、サトシック同士でサトシックとはどうあるべきかなどと意見の鬩ぎ合いをしてもそれは意味が無いと思うのです。
なぜ、大野智ファンも含めて嵐ファンはこれはこうじゃないといけないとか
他人の意見を否定し型にはめたがる人が多いのかな？自分は自分、好きなものは好き、それで良いと思うのです。
ここまで、ファンの人数が多いのに思想統一なんてありえないし不可能です。
ならば、互いに理解に努めるのが共存の道なのではないでしょうか？必要なのは受容の心では無いでしょうか？
さて、あなたはどんなタイプのサトシックでしょう？ここにはＣの共感タイプが多いように思いますが・・
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