$「天使の弁護士 成瀬領」VS「天才鍵師 榎本径」
大野智夢の世界へ!

ディズニーと大野智 夢のコラボだよこれは! 情報元右矢印MODELPRESS

嵐の大野智さんが、8月22日午後10時より放送のNHK総合
「すべては夢を届けるために~ウォルト・ディズニー 創造の軌跡~」でナビゲーターをつとめることが27日判明しました!


もう、私とても感慨深いものがあります!涙、涙!です(昨日の事故のショックも吹っ飛びました)
ディズニー出身のRanの視点でこの情報を深くお伝えしたいと思います。

以前から、ウォルト・ディズニーと大野智の共通点を感じていた私ですが・・・
私が、なぜ大野智ファンになったのか?
それは、ウォルト・ディズニーの夢に対する真摯な姿勢とスピリットを大野智さんにも感じたからかもしれません。
「人に夢を与える」と言う意味で、その表現に妥協を許さない姿勢がどこか似ています。
何度失敗しても再び立ち上がり夢の国を作ろうとしたウォルト・ディズニー
様々な困難にも負けず体の限界まで歌やダンスを極める大野智
そして両者とも夢のゴールは無くどこまでも追求しようとします!似ていますよね!

ウォルト・ディズニーは、アニメーションの世界を作り出すために
1シーンの編集に何十枚何百枚のセル画を用意したり(限りなく予算オーバーです)
マルチプレーンカメラを開発させ、遠近法や立体感の表現を追及することもしました。
前人未到の実写に近いアニメーションを作り出すためにモデルを使い実際にいろんな角度からデッサンさせるなどはあたりまえでした。
特に、手の表情のデッサンは念入りで、それはアニメーション 白雪姫の手のしなやかさに生かされています。

そういえば、大野くんも手の表情がすばらしいですよね。
やっぱり、突き詰める人は手の動き1つにもこだわりがあり繊細な表現を追及するのだと思います。

さて、大野くんは今回NHK総合「すべては夢を届けるために~ウォルト・ディズニー 創造の軌跡~」でナビゲーターを務めるのですが行き先は?


ディズニースタジオ アニメーターのプロフィッシュナルな技法を見学
             おそらくはセル画の職人芸と言われるハンドインク手法を見ることになるでしょう

ディズニーランド  ウォルトのアイディアと人を楽しませたいというスピリットを感じて欲しいですね。

ピクサー       Toy Storyやモンスターズインクを生み出した最新アニメーションの会社です。
             コンピュータを駆使した最新アニメの世界を堪能して欲しい!
  
本当は、ディズニー本社のビルをよ~~く見てきて欲しいです。
今も変わらなければ、ウォルト・ディズニーの本社は7人の小人が支えるデザインであるはずです。
それを見たら、どんな大きなものでも、どんなに大きな夢でもチームワークで支えられるんだという感動が得られるはずだから。

$「天使の弁護士 成瀬領」VS「天才鍵師 榎本径」
これは必見なのよ!大野くん!

嵐のビルが建つならば、5人が支えるデザインかしら!?それも見てみたい気がするな~(笑)

ブロ友のオグリちゃん描いてくれないかしら、見てみたいな~ 嵐ビル