チリ大地震に伴う気象庁の大津波警報や津波警報の発表を受けて、JR各社は28日午前11時ごろから、太平洋側の海沿いを走る在来線を中心に運転を取りやめる措置を取った。新幹線は、各社とも平常通り運転している。
 JR東日本では、岩手県の太平洋側などを走る山田線の全線や八戸線八戸~久慈間などを午前11時から午後5時まで運転取りやめにしたほか、東海道線大船~熱海間と伊東線全線などが11時から運転取りやめとなり、特急「スーパービュー踊り子号」の一部が運休となった。内房線や外房線の一部も正午すぎから運転を取りやめた。
 JR東海は、東海道線の富士~静岡間の運転を午後1時半から取りやめるなどし、JR西日本も紀勢線和歌山~新宮間の列車運転を正午から取りやめた。在来線や特急「くろしお」「オーシャンアロー」などが運休になった。 

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