「タクシーでかえるも、もどるも」
おまけに、ケイタイを家に忘れて。
とほほ。
∵治療生活は楽しくなくちゃ、やってられません∵
∵ だってたいへんですもん ∵
最初のパートは、2006年11月からのスキルス胃がん闘病を回想です。
現在は、リアル・タイムの通院とカイシャ生活ダイアリーをお送りしています。
このブログは、私の闘病記録を基本としていて、
自分の医療備忘録としての意味合いもあります。
ステージⅢbから、いつのまにかルール・チェンジでⅢc、さらに今やⅣになりました。
病気の子羊、おおかみ(がん)にゃ簡単には喰われません。
かわらないワタシだけど、新しいわたしが今日に立っている
「タクシーでかえるも、もどるも」
おまけに、ケイタイを家に忘れて。
とほほ。
「お花をもって」
素敵なバラをアレンジでしてくれました。
オレンジ色のを。
二人とも急だったので、ちょっとつかれましたが。
うれしかったですね。
「しばらくぶり」
おばにしばらくぶりにあいました。
お見舞いにきてくれました。
母と兄も一緒にきました。
うれしかったですね。
「内視鏡が苦手」
麻酔しても、ダメですね。
限界です。
それをのど奥まで、管を入れるなど、
絶対無理。
「寝すぎのような気がする」
起きて椅子に座っていても、
うとうとしています。
起きていられないのです。
薬の影響でしょうか。
少し調整してもらいました。
CTの結果もまずまずで、
さほどの進行はみられません。
ただ、吐き気・嘔吐がネックです。
なかなかうまくバランスがとれないものです。