いやね…普通にね…
アイドルさんのライブ楽しもう！
って油断っていうか、
ノーガード…だったのかなぁ？
と、いう事て今日、2015年5月5日
新潟県民会館での
Negicco
さんの全国ツアー
ファイナルライブ
を、観に行きました。
正直ですね、Negiccoさんは、そこまでゴリゴリにファンをやってたわけでなく、
でも、新潟ご当地アイドル、TVとか、雑誌、ネットなんかで活躍を、目にすると、
すっごいね、パワー貰ってたわけでして。
Negiccoさんの、七転びさらに＋3くらいの怒涛のストーリーと、
新潟出身、
時々ふわりと新潟を香わせる楽曲。
私もですね、長岡出て、孤軍奮闘(ホントは七転八倒)してまして、そんな時に、そんなNegiccoさんの活躍を目に、耳にすると、
パワー
ですよね、貰ってたんです。
で、そんなNegiccoさんが、初の全国ツアー、
ファイナルは、
新潟県民会館！
新潟県民21年やってまして、その会場の名前は笑い抜きで千回以上は耳にしてきたわけで、
新潟ご当地アイドルNegiccoさんがそこでライブを行うってのは、ものすごく意義が多い事でして、
牛めもそこに居たいなぁ。
くらいの気持ちでチケット取りました。
だからね、まあ、サイリウム振って、踊って、コールも合わせられたらやって、
くらいの、ゴッ！っと、熱込めてる感じでは無かったのですが…。
―――――――
ライブが始まり、序盤はアップテンポで、キラキラで、ノリノリの曲だったんですが、
ステージ暗転
椅子が3つ並べられ、座ってのバラード、しっとりタイム
の、初手、
｢サンシャイン日本海｣
しっとりと、大切に歌い上げる3人の後ろに、日本海の海岸の映像(…よね？もし、お台場とかだったら暴れるど)。
歌、しっかり、大切に聴いてましたよ。
そしたら、もう、色んなこと思い浮かんじゃって。
この、新潟を舞台に編まれた歌を歌い上げてるのは、新潟から生まれ、
新潟を愛し、
新潟から愛された3人。
この3人は、なんどもなんども苦境に立たされ、でも挫けず、立ち上がり前に前に進んできた。
その3人が立つステージは、歴史ある、新潟のトップクラスのステージ。
そこで歌うこの歌には、新潟の情景がいくつも、散りばめられ、
日本海
信濃川
新潟
Negicco
がんばったもんね
道の駅
かき氷
Negicco
がんばったもんね
新潟
県民会館
この瞬間に立ち会えて、
新潟を歌う歌で、
日本海の映像
この3人はホントになんども立ち上がって、
挫けずに
私にも優しく力をくれて、
私の好きな新潟にも力をくれて、
いつも、そこに居るんだよ。って優しさで、この3人は新潟を明るくしてくれて、
がんばったもんね
Negicco
私もね、
最近ちょっと、いい感じで、
がんばった？
かな？
自分なりにね。
支えてくれたからね。
3人が。
そんなに頻度は高くないんだけど、
ここにいるよ。
がんばってるよ。
って、姿を時々東京でも、この3人は観せてくれてね、
それが、力
になってね。
がんばったもんね
Negicco
がんばったもんね
ワタシ
がんばったもんね
がんばったもんね
Negicco
Negicco
ワタシ
Negicco
ワタシ
…
…
……
―――――――
頭の中がこんなになって、
涙腺崩壊
鼻水がドバドバ出て。
ぜんっぜんそんなつもりなかっだけど、
ただヒョーって、アイドルちゃんなんだからね、楽しむつもりだったんだけど、
感動のゲリラ豪雨みたいな、
エモいのです。
エモいの嵐。
そうだなぁ。
ワタシにとってNegiccoさんて、
ただ可愛い、愛玩犬みたく、ただただカワイイカワイイできる存在じゃないみたいです。
ワタシの中の、大切な新潟の景色や空気や思い出を
優しく思い出させてくれて、
がむしゃらに突き進(ブッサイクでおっそいんだけどさ)んでるワタシを
立ち止まらせて、深呼吸させてくれる
そんな存在
みたいです、今までを振り返ってみると。
私が好きになるアーティストさんって、私を前に前に押し進めてくれるような存在ばかりで、
もちろんそれも大切で、それでここまでこれたんですが、
そんな中でも、新潟を思い出しながら、小休止させてくれて、
私達3人がんばってるよ！
って、姿で癒しをくれたのは
Negiccoさん
でした。
｢牛めのNegiccoさん愛の3割は郷土愛｣
って、冗談めかして言ってたんですが、
これ、冗談じゃなくて、3割しっかり郷土愛が含まれてます。
でも、だからといって、Negiccoさんへの思いが7割程度なのかって言ったら、そんな事はなく、
3割の新潟愛によって、Negiccoさんを思うときには、そこに何時も新潟もあり、
7割のNegiccoさん愛により、新潟を思うとき、
Negiccoさんも思えるのです。
だから、すごく強い10割。
郷土愛ですよ。
最強です◎◎
そしてその時、新潟
そして長岡の
情景
空気
香り
思い出
も、思えるのです。
――――――――――――
｢立ち止まらせてくれる｣
これって、なかなか無い存在ですね。
これから人生後半の戦いが牛め、始まるわけなんですが、
ちょっと無理めに頑張っていこうって思ってるんです。
だからね、
ぶっ潰れる前に立ち止まらせてくれる存在。
それが、Negiccoさん。、
なのかな？って。
私の大好きな故郷、新潟を思い出させてくれるこの3人だから出来る
のかな？って。
大切な存在です。
ちょっとね、これからマジがんばらなきゃなんで、
よろしくお願いします。
かたい？
でも、そんな、感じです。。
Never Give Up Girls!!!
牛めも、かくありたい。
Never Give Up Cow
つまんないね。
長文お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
アイドルさんのライブ楽しもう！
って油断っていうか、
ノーガード…だったのかなぁ？
と、いう事て今日、2015年5月5日
新潟県民会館での
Negicco
さんの全国ツアー
ファイナルライブ
を、観に行きました。
正直ですね、Negiccoさんは、そこまでゴリゴリにファンをやってたわけでなく、
でも、新潟ご当地アイドル、TVとか、雑誌、ネットなんかで活躍を、目にすると、
すっごいね、パワー貰ってたわけでして。
Negiccoさんの、七転びさらに＋3くらいの怒涛のストーリーと、
新潟出身、
時々ふわりと新潟を香わせる楽曲。
私もですね、長岡出て、孤軍奮闘(ホントは七転八倒)してまして、そんな時に、そんなNegiccoさんの活躍を目に、耳にすると、
パワー
ですよね、貰ってたんです。
で、そんなNegiccoさんが、初の全国ツアー、
ファイナルは、
新潟県民会館！
新潟県民21年やってまして、その会場の名前は笑い抜きで千回以上は耳にしてきたわけで、
新潟ご当地アイドルNegiccoさんがそこでライブを行うってのは、ものすごく意義が多い事でして、
牛めもそこに居たいなぁ。
くらいの気持ちでチケット取りました。
だからね、まあ、サイリウム振って、踊って、コールも合わせられたらやって、
くらいの、ゴッ！っと、熱込めてる感じでは無かったのですが…。
―――――――
ライブが始まり、序盤はアップテンポで、キラキラで、ノリノリの曲だったんですが、
ステージ暗転
椅子が3つ並べられ、座ってのバラード、しっとりタイム
の、初手、
｢サンシャイン日本海｣
しっとりと、大切に歌い上げる3人の後ろに、日本海の海岸の映像(…よね？もし、お台場とかだったら暴れるど)。
歌、しっかり、大切に聴いてましたよ。
そしたら、もう、色んなこと思い浮かんじゃって。
この、新潟を舞台に編まれた歌を歌い上げてるのは、新潟から生まれ、
新潟を愛し、
新潟から愛された3人。
この3人は、なんどもなんども苦境に立たされ、でも挫けず、立ち上がり前に前に進んできた。
その3人が立つステージは、歴史ある、新潟のトップクラスのステージ。
そこで歌うこの歌には、新潟の情景がいくつも、散りばめられ、
日本海
信濃川
新潟
Negicco
がんばったもんね
道の駅
かき氷
Negicco
がんばったもんね
新潟
県民会館
この瞬間に立ち会えて、
新潟を歌う歌で、
日本海の映像
この3人はホントになんども立ち上がって、
挫けずに
私にも優しく力をくれて、
私の好きな新潟にも力をくれて、
いつも、そこに居るんだよ。って優しさで、この3人は新潟を明るくしてくれて、
がんばったもんね
Negicco
私もね、
最近ちょっと、いい感じで、
がんばった？
かな？
自分なりにね。
支えてくれたからね。
3人が。
そんなに頻度は高くないんだけど、
ここにいるよ。
がんばってるよ。
って、姿を時々東京でも、この3人は観せてくれてね、
それが、力
になってね。
がんばったもんね
Negicco
がんばったもんね
ワタシ
がんばったもんね
がんばったもんね
Negicco
Negicco
ワタシ
Negicco
ワタシ
…
…
……
―――――――
頭の中がこんなになって、
涙腺崩壊
鼻水がドバドバ出て。
ぜんっぜんそんなつもりなかっだけど、
ただヒョーって、アイドルちゃんなんだからね、楽しむつもりだったんだけど、
感動のゲリラ豪雨みたいな、
エモいのです。
エモいの嵐。
そうだなぁ。
ワタシにとってNegiccoさんて、
ただ可愛い、愛玩犬みたく、ただただカワイイカワイイできる存在じゃないみたいです。
ワタシの中の、大切な新潟の景色や空気や思い出を
優しく思い出させてくれて、
がむしゃらに突き進(ブッサイクでおっそいんだけどさ)んでるワタシを
立ち止まらせて、深呼吸させてくれる
そんな存在
みたいです、今までを振り返ってみると。
私が好きになるアーティストさんって、私を前に前に押し進めてくれるような存在ばかりで、
もちろんそれも大切で、それでここまでこれたんですが、
そんな中でも、新潟を思い出しながら、小休止させてくれて、
私達3人がんばってるよ！
って、姿で癒しをくれたのは
Negiccoさん
でした。
｢牛めのNegiccoさん愛の3割は郷土愛｣
って、冗談めかして言ってたんですが、
これ、冗談じゃなくて、3割しっかり郷土愛が含まれてます。
でも、だからといって、Negiccoさんへの思いが7割程度なのかって言ったら、そんな事はなく、
3割の新潟愛によって、Negiccoさんを思うときには、そこに何時も新潟もあり、
7割のNegiccoさん愛により、新潟を思うとき、
Negiccoさんも思えるのです。
だから、すごく強い10割。
郷土愛ですよ。
最強です◎◎
そしてその時、新潟
そして長岡の
情景
空気
香り
思い出
も、思えるのです。
――――――――――――
｢立ち止まらせてくれる｣
これって、なかなか無い存在ですね。
これから人生後半の戦いが牛め、始まるわけなんですが、
ちょっと無理めに頑張っていこうって思ってるんです。
だからね、
ぶっ潰れる前に立ち止まらせてくれる存在。
それが、Negiccoさん。、
なのかな？って。
私の大好きな故郷、新潟を思い出させてくれるこの3人だから出来る
のかな？って。
大切な存在です。
ちょっとね、これからマジがんばらなきゃなんで、
よろしくお願いします。
かたい？
でも、そんな、感じです。。
Never Give Up Girls!!!
牛めも、かくありたい。
Never Give Up Cow
つまんないね。
長文お付き合いいただきまして、ありがとうございました。