すっかり暖かくなり、
半袖でも過ごせそうな陽気ですね!
本日はそんな春にちなんだ
よもやま話をしてみたいと思います。
以前の記事で書かせていただいた
洗濯機交換のことなのですが、
ちょうど増税前の家電購入という
タイミングだったのでは
という感じですね。
文字数オーバーの予感で閉じましたが
実はまだ話のネタが続いていました。
古くなって使えなくなってしまった洗濯機クンと
どうせなら最後に撮影をと
普段絶対にやらないような
シチュを試してみた時のことです。
こんな写真滅多にとれませんからね。
↓参考↓
「首だけ出るぐらい
すっぽりはいっちゃえば面白かったのにw」
というご意見を頂いたりもしたのですが、
実は立って入るのが限界でして、
以下の図を御覧ください
このように、中は予想よりも大変狭く
内部の奥行きは
短足の私の膝からかかとまでの
寸法すらなかったわけです。
つまり体育座りが無理だったのです。
でも、折角写真を撮るなら
面白く無いともったいないですよね。
そこで、洗濯機の中に入りながら
なんとか身体が入れられないか
少し考えたのです。
そうだ、膝から入って、
膝立ちなら
いけるのではないか?
あ、これなら胸ぐらいまで入るんじゃないの?
と一瞬は思ったんですが
ちょっと待った!
こうなってしまうと
つま先が カエシになって
脱出できなくなる!!
と、すぐに防衛本能が働いたのです。
洗濯機の中に入る時点で
防衛本能もクソもないんですが、
もし安易にこの姿勢で
洗濯機の中まで
入り込んでしまった場合、
脱出するためには
体重を持ち上げるだけの腕力と
カエシになっているつま先を押さえておく力が
同時に必要になります。
無理です…
てぃちゃは洗濯機なんか
重くて一人で運べないぐらい
か弱い漫画家なのでムリです…
引っ越し屋さんの
仕事をみたとき、
冷蔵庫や洗濯機を
一人で運べちゃうなんて
さすが男子っ♪
と思ってしまったものです…
運びのプロェ…
話が戻りますが、
防衛本能が働くこと無く
もし膝から入ってしまった場合は
どう脱出すればいいだろう?
いざという時のことも考えておかなければ
この厳しい時代に生き残ることは
きっとできないでしょう
▼脱出案▼
全身タックルで
本体ごと転倒させる
↓↓↓
横向きになることで
体重を上に持ち上げる腕力は不要になりますが
これは大変危険です
やはり洗濯機の中に
すっぽり入るという行為は
実現不可能という結論に至るのが
自然でしょうか。
まてよ…?
不可能を可能にするのが
漫画家の仕事じゃないの…??
いや、やれる!!
諦めたらそこで試合終了ですよ
安西先生!!
ドヤ!!
で…
できたーーーーー!!
ていちin洗濯機
by PhotoShop や!!
/ ええか… \
エイプリルフール
はな…
明日なんやで…
そんなエイプリルのライヴ情報はコチラ!
(収集がつかなくなり逃走)

