MacのOSを10.5(Leopard)へアップグレードしたところ・・・
MS Exell 2004 for Macが使えなくなっていることにようやく気がついた。
なもんで、アップデートにかかる金額を調べ始めた。

Plan01-.Office 2008 for Mac アップグレード・・・¥29,400(Yodobashi.com価格)
(ま、一般的にはこれだよね。2004から2008へのアップグレードパック)

Plan02-Office 2008 for Mac ファミリー&アカデミック・・・¥21,980(Yodobashi.com価格)
(いつの間にかこんな商品が!学生か家族3人まで使える。購入時に証明書不要、つまり誰でも買える)

Plan03-iWork 08 ファミリーパック・・・¥11,800 (定価)
(Apple純正のビジネスアプリパッケージ。1家庭内の5台のマシンへインストール可)


iWork安いっ!しかも5台までインストールできるし!!
ちなみにiWorkには
・Pagesというワープロソフト
・Numbersという表計算ソフト
・Keynoteというプレゼン用ソフト
が入っています。

それぞれがMS社のWord、Exell、Powerpointと相互互換性を持っているので
これまでの資産をを生かしつつ、連携もとれるという優れもの。

それならついでに、嫁がWinで行っていた業務をMacへ完全に移行しようと
こいつ(Macの青色申告)も買ってきてみた。


MS Officeの居場所が無くなりました、当然HDからも取り除きました。


現在テスト運営中。
妻の報告では書類によってレイアウトが崩れる(ある意味当然)らしい。

zoro的にはPowerpointが正常に読み込めれば大変うれしいけどなぁ・・・
時々持ってこられるんですよ、コンテとか台本をPPで作ってくる人が。
でも、完全には無理だろうなぁ。









さらば、マイクロソフト!!