やたっ!

やたっっ!!

ブラッディマンデイが・・・

また、帰ってくるぞーーー!!!ブラッディマンデイ


~以下引用~
   
史上最悪のウイルステロ「ブラッディ・マンデイ」から2年後、再び日本を襲った新たなテロ計画とは、「核爆弾による東京壊滅」だった―!
「核」によってハイジャックされた機内には、2年前のウイルステロの首謀者の姿が…。核爆発までのタイムリミットが刻一刻と迫る中、ウイルステロから日本を救ったあの男が再び立ち上がる!
主人公の天才ハッカー・ファルコンこと「高木藤丸」を演じるのは三浦春馬。『ブラッディ・マンデイ』で連ドラ初主演を果たし、その後も連ドラや話題のCMに出演と、間違いなく今一番勢いに乗る彼が、異例となる連ドラ2クール連続の主演を飾る。そして、藤丸の同級生で共にテロに立ち向かう「九条音弥」を、『ROOKIES』や来年の大河ドラマでも話題を集める佐藤健が演じる。若者を中心に、絶大な人気を誇る2人の共演が再び実現することになった。
  
また、前作からのキャストである、吉瀬美智子、成宮寛貴、吉沢悠などが勢揃いする他に"シーズン2"からは、藤丸のバイト先の仲間で、藤丸と共に命を狙われるが、その素性に多くの謎を持つ「水沢響」役の黒川智花、現サードアイ課長でありながら、どこか怪しい雰囲気を持つ「萩原太朗」役の\x{9ad9}嶋政宏などが、新たなキャストとして加わり"シーズン1"以上に複雑に絡み合う人間関係が、更なる謎を呼ぶ!
 一体、誰が味方で誰が敵なのか―
 そして、藤丸に襲いかかる新たなる敵。その敵の正体はテロリストか?それとも国家か?
  
120%予測不可能な展開に隠された衝撃の真実―。
果たして、真の裏切り者は誰なのか…。
全ての謎が今、解き明かされる!
  
原作の「ブラッディ・マンデイ シーズン2 絶望ノ匣(パンドラノハコ)」は週刊少年マガジンで連載され、圧倒的な支持を受ける中、今回、原作者や編集部とも打ち合わせをし、ドラマでは原作版とは違う別のストーリーを用意。そのベールがいよいよ脱がされる事となる。


<主演・三浦春馬コメント>
『ブラッディ・マンデイ』は初めて主演をやらせていただいた思い入れの強い作品なので、その作品にまた携われてとても嬉しく思います。
主人公・藤丸と共に一回り成長した三浦春馬をお見せできるように頑張ります。
前回観ていた方はもちろん、今回初めて観るという方にも楽しんで頂ける作品を目指したいと思っています。
ドラマ『ブラッディ・マンデイ』では、僕が演じる高木藤丸が、国家的なテロと戦っていきます。本当の敵は一体誰で、一体何が目的なのか、目まぐるしい展開はハラハラドキドキの連続で、僕自身、この先どうなるのか今から楽しみです。
毎週、皆さんの想像を超えるようなドラマになるよう、スタッフ・キャストの皆さんと力を合わせて撮影に臨みたいと思っていますので、是非ご期待下さい!
  
 
<第一話のストーリーを解禁!>
「ブラッディ・マンデイ」テロ事件から2年、一本の電話が再び日本を震撼させる。
「明日の夜8時、東京で核爆弾が…!」
 電話をかけているのは2年前のテロリスト・折原マヤ(吉瀬美智子)。その電話の相手は、現内閣総理大臣・九条彰彦(竜雷太)だった。マヤからの電話を受けた九条は急遽、サードアイのメンバーに召集をかけるのだが、そこには霧島悟郎(吉沢悠)の姿はなく、指揮を取るのは新しくメンバーに加わった、萩原太朗(\x{9ad9}嶋政宏)だった。
 一方、2年前のテロ事件以降、多くの仲間を失ったショックがまだ癒えない高木藤丸(三浦春馬)は、浪人生としてひっそりと暮らしていた。そんな藤丸のバイト先に、謎の留学生・水沢響(黒川智花)が現れ、それが事件に巻き込まれる序章だとは気付かない藤丸だったが、バイト先が「オリハラマヤ」と名乗る謎の女殺し屋に襲われたことで、彼女と共に逃げるはめになってしまう。
 そんな時、九条音弥(佐藤健)と朝田あおい(藤井美菜)の目の前でも、音弥の祖父である九条彰彦が何者かに狙撃されてしまう―。
 その頃、テロを追うサードアイは、「核爆弾」が飛行機に搭載されていると突き止めるのだが、なんとその飛行機には、2年前のテロの首謀者・J(成宮寛貴)が搭乗していた。
 「核」によってハイジャックされた飛行機はすでに東京上空に到達し、核爆発による東京壊滅までのカウントダウンが始まった!
 そんな中、萩原が下した決断とは、ファルコンこと高木藤丸の召集だった!

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ぜったい、見る!