名古屋東照宮(名古屋市中区)148、149 | 神様と暮らす家そだて

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神社東照宮。148番目。

尾張藩初代藩主徳川義直が、父徳川家康の三回忌である1618年(元和4年)に大祭を行い、翌1619年(元和5年)、名古屋城内三の丸に取り込んだ亀尾天王社(現在の那古野神社)の隣地に東照宮を勧請し、成瀬正成、竹腰正信を奉行にし、南天坊天海を導師とし9月17日家康の神像を祀ったのが創祀。三之丸東照宮とも呼ばれた。Wikiより



ご利益は出世開運・商売繁盛・厄除・学業成就・勝負運・金運・縁結びとのこと。


こちらは福神社。149番目。


祭神はオオクニヌシノミコトだそうです。
ご朱印には大国主命と恵比寿神が並んでいるそうです。オオナムチの息子クシヒコさんですね。
両刀と玉をお持ちのようですね。


東照宮自体、出先に立ち寄った偶然の参拝でした。
本日ふくふくですラブラブ

それに、記事を書いている最中の21日素敵な出会いがありました。福のカミさま、引き寄せてますねー。


神社東照宮(名古屋市中区)
祭神 徳川家康公

神社福神社(名古屋東照宮境内社)
祭神 大国主命