20180503-6 | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

<東京の景>(3)渋谷(渋谷区) 金王丸はいたのか

東京新聞

渋谷があった金王八幡宮。境内には ... 子・重家のに、京都の御所で渋谷権介盛国(しぶやごんのすけもりくに)を名乗る賊(ぞく)を捕まえた褒美として渋谷姓を名乗るのが許された。高台に居館が築 ... は一五二四年、小田原の北条氏が江戸に攻め上り、上杉氏を破った「高輪原の戦い」で焼かれたとされる。 もうは築 ...

 

雲浜獅子、掛け声響き勇壮に舞う

福井新聞

福井県小浜市城内1丁目の小浜神社の例祭「お祭り」が5月2日始まった。県無形民俗文化財の雲浜獅子などが雲浜地区内を勇壮に巡行。笛やかね、太鼓の音色と威勢よい掛け声が市街地一帯に響いた。 雲浜獅子は、1634年に小浜藩主・酒井忠勝が川越藩主から小浜へ国替えになった際、演者も連れてきたのが由来と ...

 

福江(石田)跡

Japan web magazine

. 1863年に完成した日本で最も新しく、かつ城壁の三方が海に面した日本で唯一の海黒船の襲来に備えて、幕府の許可を受けて建設されたという。完成から僅か五年後に明治維新を迎え、その役割を殆ど果たすまもなく解体された。現在は石垣の一部と大手門が残り、本丸跡には高校がある。 福江 ...

 

北条早雲の画像、本堂襖絵など公開 きょうから箱根湯本・早雲寺

47NEWS

五代続いた戦国大名小田原北条氏の菩提寺(ぼだいじ)、箱根町湯本の早雲寺は二~六日、寺宝と襖絵(ふすまえ)を公開する。公開は毎年十一月に三日間行っているが、大型連休中は初めて。 北条氏が小田原 ... [記事全文] ...

北条早雲

 

芹川けやき道、歩き続け17年 周辺の植物まとめ記念誌

中日新聞

堤防のケヤキは、彦根城の築城が始まり、慶長九(一六〇四)年、の南側防御を目的に芹川の流路を現在の位置に付け替えた際、護岸目的で植えられたという。現在は、芹川に架かる芹橋から中藪橋までの約一・三キロに、大木となった五十本のケヤキが存在感たっぷりに並ぶ。 けやき倶楽部は、豊かな自然を四季を通して ...

 

趣向変え江戸情緒充実 5、6日「きつきおまつり」

大分合同新聞

杵築市のゴールデンウイーク恒例行事「第31回きつきおまつり」(大分合同新聞社後援)が5、6の両日、市中心部の城下町一帯で開かれる。地元の大衆演劇場の協力で、目玉の江戸行列は趣向と名称を変えてパワーアップ。新たに着物コンテストも開き、江戸時代の雰囲気をさまざまなイベントを通して楽しめる。 杵築青年 .

 

豊臣秀吉と 第2回|秀吉の姫路入城と荒木村重謀反の真相

城びと

日本城郭協会理事長 小和田哲男による「戦国武将と」をテーマとした講座。黒田官兵衛の居城であった姫路城が秀吉へ―。その真相とは。

 

天守の面影残す 陶製のしゃちほこ 米子城跡 新たな土産完成

山陰中央新報

米子は湊山(米子市久米町)山頂の本丸に天守と四重櫓(やぐら)が並立していたのが特徴。四重櫓は、幕末の1852年に修理したとの記録がある。 修理に当たり、資金難の鳥取藩に代わって費用を工面したのが米子の豪商・鹿島家本家と分家だった。修理前の櫓にあった二つのしゃちほこは、記念として2家に渡り、うち一 ...

 

「根城愛」深き市民ガイド 21年目迎えたボランティア団体 「歴史好き 一期一会楽しく」 八戸 /青森

毎日新聞

八戸市の国史跡「根城(ねじょう)」で市民が無料ガイドを務める「根城史跡ボランティアガイドグループ」が、21年目を迎えた。会員は古里の「歴史好き」が高じた人ばかりで、これまでに案内した観光客は約11万6700人に上る。今年も観光シーズンを迎え、4月初旬に活動を開始。「自然と一体化した中世の館の魅力を全国に ...

 

岡山一帯で遊びイベントや夜市 3~5日、甲冑着付けや風鈴作り

山陽新聞

岡山市の後楽園、岡山をライトアップする「春の幻想庭園」「春の烏灯源郷」(いずれも6日まで)に合わせ、会場一帯で3~5日、多彩な同時期イベントが開催 ...