20180218-6 | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

「のろし」10キロ先から見えた 松阪山城会、阿坂城跡で実験

中日新聞

松阪市の山城愛好家でつくる「松阪山城会」は十五日、大阿坂町の枡形山(三一二・六メートル)山頂にある国史跡「阿坂城(白米城)」で、狼煙(のろし)を上げてどこまで見えるか実験をした。曇り空ながら、観測地で一番遠く、城跡から十キロの松崎浦町でも会員が肉眼で確認できたという。 松坂城跡や宝塚古墳公園など市内 ...

 

乱世の「騙り」にご注意!?

産経ニュース

浦賀奉行組同心の浅野文蔵の養子となり、文蔵の死後、そのを継いだ。 西洋砲術などの知識や技術は、同心勤務中に習い覚え、また、個人的に興味を抱いて、積極的に書物を読み込んで得たものだった。長府藩で西洋砲術や銃陣を指南する4人が、何ら疑いを持たなかったのだから、相当のものであろう。 ことに河崎は、嘉 ...

 

『苗代大屋』の屋敷

沖縄放浪日記

琉球王朝第一尚氏王統・初代国王『尚思紹』の屋敷です。『苗代大屋』とは、その『尚思紹』のことで、三山を統一した『尚巴志』の父です。屋敷の後方には『苗代殿』という拝所や美里之子の娘が、赤子の尚巴志を捨てた場所とされる井戸があります。

 

「日本の書展」開幕 〜県文館

平城宮跡の散歩道

書の枠、会派を超えて~ 第45回「日本の書展」が15日、県文化会館で始まった。文化勲章作家や日本芸術院会員ら日本の書壇を代表する作家と、県内の第一線で活...

 

生駒の壱分 〜有間皇子私邸

MOMOスタイル〜お花とエトセトラ - FC2

近くに飛鳥時代の悲劇の皇子、有間皇子のお墓として伝わる場所があります。 実際に葬られているのは、和歌山県海南市であり、 私邸「市経の家」があった場所ではないかと思います(個人的感)。 生駒 壱分 有馬皇子 20180215 こちらの竹藪の中にあります。 荒れていたので手入れをしたかったのですが、 勝手なことはして ...

有間皇子

 

岡崎京子を“90年代のアイコン”から解放した、平成生まれの『リバーズ・エッジ』

インフォシーク

このように最近、日本経済が華やかだった1980年代に生まれたカルチャーが若い世代の血肉を得てリブート(再起動)する例がをたたない。そんな動きのなかで、1983年にデビューを果たし、バブル期を生き抜く少年少女を描き続けたマンガ家・岡崎京子の世界が、むしろバブル終焉の“予言の書”とも言える「リバーズ・エッジ」 ...

 

旧陸軍飛行場の資料パンフ 地元の子どもに配布 あさぎり町 [熊本県]

西日本新聞

同ネットワークの働き掛けなどを受け、町教育委員会が飛行場調査し、2017年3月に100ページにわたる報告書をまとめた。飛行場から飛び立つ特攻機を隠した格納庫は、町の文化財に指定されている。同ネットワークは報告書の内容をまとめたパンフレットを6千部作製。町内の小・中・高校の児童生徒や教員と、周辺 ...

 

世界最古の釣針など展示/県立埋蔵文化財センター

宮古毎日新聞

そのほかにも、円覚寺(那覇市)、首里城公園内の真珠道大嶺村などから出土した遺物も展示されている。 市教育委員会生涯学習振興課文化財係の久貝弥嗣主任主事は「なかなか宮古では見ることのできない展示物が多く、見応えのある内容となっているので、多くの市民に見に来てほしい」と呼び掛けた。

 

中山宿駅の旧駅

Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN

長らくスイッチバック駅として存在していましたが、電化されて電車が主力になるとスイッチバックの必要性が薄れ、開業99年後の1997年に本線上へ駅が移転されました。旧駅は廃止されましたが、現在も保線用の設備が残存しています。ホームも残っていて、2015年に旧駅は観光用に整備されて自由に探訪できるようになり ...

 

宇野通う中京大所蔵の史料も NHK名古屋が「ピョンチャンオリンピック」企画展

サンケイスポーツ

さらに競技で使用されるボブスレーやルージュ、スケルトンなども展示されており、親子連れのちびっ子らは大喜び。スキージャンプの板もあり、実際にその上に乗り、テイクオフの姿勢をとって競技を体感する来場者もいた。ほかには中京大が所蔵する貴重な史料も展示。多くの人が足を止めて見入っていた。 NHK名古屋放送局 ...

 

吉田兼好の経歴はウソ。500年に及んだ捏造劇が明らかに

ニフティニュース

というわけで、五〇〇年以上にわたって捏造され、歪曲されてきた兼好像をリセットし、彼が生きた鎌倉時代末~南北朝期の史料に拠って、その生涯の軌跡を描くのが本書のメイン・テーマである。 国文学者の著者は当時の政権や社会の構造を適切に踏まえたうえで、兼好が登場する史料を探索し、丁寧に読み解いていく。