伯耆国会見郡(ほうきのくにあうみぐん。現在の鳥取県北西端)の郡衙(ぐんが。郡家。郡役所)と思われ、南側の境界線と思われる溝(2.1×4.3×0.6m)と多数の土器片が発見されたという。[日本海新聞]
日本の昔話〈15〉伯耆の昔話 (1976年)/日本放送出版協会
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先月30日、長者屋敷遺跡で奈良～平安時代(九世紀前後)の役所跡が発見された。
伯耆国会見郡(ほうきのくにあうみぐん。現在の鳥取県北西端)の郡衙(ぐんが。郡家。郡役所)と思われ、南側の境界線と思われる溝(2.1×4.3×0.6m)と多数の土器片が発見されたという。[日本海新聞]
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