奈良時代の「売家」木簡(福岡県太宰府市) 27日、福岡県太宰府市の住宅開発地で奈良時代(8世紀)の「売家」木簡が発見された。 大きさは12×4×0.3cm、「此家賣(売)」とあり、売り家を示す張り紙のようなものだと思われるという。[読売新聞]不動産業の歴史入門 (図解不動産業)/住宅新報社¥1,785Amazon.co.jp