江戸時代の老眼鏡を発見(京都市中京区) 御幸町通蛸薬師下ルで老眼鏡のものと思われる江戸時代中期(17世紀後半)の水晶製レンズ4点が発見された。 直径は2cmほどで厚さ約1~2mm。同地には江戸時代に眼鏡屋あったという。[京都新聞]老眼は「脳のトレーニング」で回復する/本部 千博¥1,260Amazon.co.jp