湖城以恭筆の掛け軸を発見(沖縄県那覇市) 南陽館の扁額を書き、尚順と並び称された明治~昭和時代の書家・湖城以恭(渓南)が書いた掛け軸が発見された。 124×52.5cm、「仁徳を備えた人になるには、知的な人になるには」などと説き、生き方を伝える34字の漢文が記されているという。[沖縄タイムス]鎮魂の道―原爆・水俣・沖縄 (1984年) (岩波グラフィックス〈26〉)/丸木 位里¥1,260Amazon.co.jp