湖城以恭筆の掛け軸を発見(沖縄県那覇市) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 南陽館の扁額を書き、尚順と並び称された明治~昭和時代の書家・湖城以恭(渓南)が書いた掛け軸が発見された。
 124×52.5cm、「仁徳を備えた人になるには、知的な人になるには」などと説き、生き方を伝える34字の漢文が記されているという。[沖縄タイムス]
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