世界最古のセミクジラの化石(長野県信州新町) 信州新町化石博物館に展示されているクジラの頭部の化石が500万~600万年前のセミクジラ属の化石で、世界最古のものであることがわかった。 化石は1938年に一部を発見して発掘を開始、未発見の新種で「シンシュウセミクジラ」と名づけられたという。[中日新聞]クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係 (プレイブックス・インテリジェンス)/青春出版社¥700Amazon.co.jp