世界最古のセミクジラの化石(長野県信州新町) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 信州新町化石博物館に展示されているクジラの頭部の化石が500万~600万年前のセミクジラ属の化石で、世界最古のものであることがわかった。
 化石は1938年に一部を発見して発掘を開始、未発見の新種で「シンシュウセミクジラ」と名づけられたという。[中日新聞]
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