広本の遺跡(高知県香南市) 27日以前、香我美町徳王寺広本の遺跡で古墳時代~中世の掘立柱建物跡6棟や石組みの井戸跡、平安時代末期の平瓦や土器「托(たく)」などが発見された。 仏教食が強いもので、有力な僧が近辺にいた可能性があるという。[毎日新聞]高知県の考古学 (1966年) (郷土考古学叢書〈2〉)/吉川弘文館¥1,365Amazon.co.jp