富岸川右岸遺跡(北海道登別市) | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 富岸川右岸遺跡で発見された縄文時代中期~後期(約3700~4000年前)の狩猟用落とし穴が379基に及び、道内で最高密度で集中していることがわかった。
 これまで道で最高密度だった遺跡は浜厚真3遺跡(胆振支庁厚真町)で47基/1000㎡、同遺跡は71基/1000㎡にもなるという。[北海道新聞]北海道の歩き方2013 (地球の歩き方ムック 国内 1)/ダイヤモンド社

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