先史時代の巨大カンガルーは人間のせいで滅亡した(オーストラリア) 4万年以上前のタスマニア島で巨大カンガルー「プロテムノンアナク」などの大型有袋類が絶滅したのは、気候変動のためではなく、人間に狩られたせいだったことがわかった。 オーストラリア大陸でもタスマニア島でも、氷河期で陸続きになり、人類が渡れるようになってから巨大動物が激減しているという。[ナショナルジオグラフィック] 地球のハート タスマニアの精霊から届いた「超」パワーヒーリング(超☆はぴはぴ)/ヒカルランド¥1,785Amazon.co.jp