先史時代の巨大カンガルーは人間のせいで滅亡した(オーストラリア) | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 4万年以上前のタスマニア島で巨大カンガルー「プロテムノンアナク」などの大型有袋類が絶滅したのは、気候変動のためではなく、人間に狩られたせいだったことがわかった。
 オーストラリア大陸でもタスマニア島でも、氷河期で陸続きになり、人類が渡れるようになってから巨大動物が激減しているという。[ナショナルジオグラフィック] 地球のハート タスマニアの精霊から届いた「超」パワーヒーリング(超☆はぴはぴ)/ヒカルランド

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