大正十四年(1925)に建てられ、ヨーロッパのアルプス風の外観で知られていた山小屋「一ノ俣小屋」の絵はがきが発見された。
同小屋は昭和十八年(1943)に失火で焼失したため、あまり写真が残っていないという。[読売新聞]
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大正十四年(1925)に建てられ、ヨーロッパのアルプス風の外観で知られていた山小屋「一ノ俣小屋」の絵はがきが発見された。
同小屋は昭和十八年(1943)に失火で焼失したため、あまり写真が残っていないという。[読売新聞]