独特の美人画で知られる大正時代の日本画家・竹久夢二(たけひさゆめじ)の双幅の掛け軸「紙治之図(かみじのず)」が発見された。
各97×17cm、近松門左衛門作『心中天網島』の主人公である紙屋治兵衛と遊女・小春を描いたものだという。[産経新聞・MSN]
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独特の美人画で知られる大正時代の日本画家・竹久夢二(たけひさゆめじ)の双幅の掛け軸「紙治之図(かみじのず)」が発見された。
各97×17cm、近松門左衛門作『心中天網島』の主人公である紙屋治兵衛と遊女・小春を描いたものだという。[産経新聞・MSN]