市頭遺跡(鹿児島県加治木町) 市頭(いちのかしら)遺跡で平安時代中期(9~10世紀)の墨書土器がほぼ完全体で発見された。 高さ14cm・直径20cmの鉢形、側面に「佛廣坐」、反対側に「刑部○○○○平○○」と書かれているという。[南日本新聞] 橋牟礼川遺跡―火山灰に埋もれた隼人の古代集落 (日本の遺跡)/同成社 ¥1,890 Amazon.co.jp Amazon.co.jp