「天明の大火」伝える瓦版を発見(京都府京都市) 江戸時代後期の天明八年(1788)に京の都を焼き尽くした「天明の大火」の被災状況を伝える瓦版が見つかった。 35×24cm、「大風大火 正月晦日朝七ツ時より 二月二日夜八ツ時 納」「諸鳥 なく事 詞に尽くしがたし」などと記されているという。[京都新聞・47ニュース] 都市の大火と防火計画―その歴史と対策の歩み/日本建築防災協会 ¥2,520 Amazon.co.jp