飛鳥京≧飛鳥京苑≒池白錦後苑(奈良県明日香村) 白錦後苑(しらにしきのみその)とされる飛鳥京苑池で、飛鳥時代(7世紀)のブリやスズキやボラやアジなど海で捕れる魚類の骨がまとまって発見された。 ブリは飛鳥・奈良時代の木簡にも登場せず、ブリ漁の本格化は江戸時代以降と考えられており、古代の内陸遺跡で確認されたのは初めてだという。[奈良新聞] 極・飛鳥/橿原高市広域行政事務組合 ¥980 Amazon.co.jp