北小松遺跡(宮城県大崎市) 北小松遺跡で縄文時代晩期(約2500年前)の掘立柱建物跡、墓8基、集石遺構、埋設土器、土偶や竹を編んだかごに漆を塗って固めた容器、シカやサケなど動物の骨、貝殻、木の枝が発見された。 墓には人骨が残っているものもあったという。[朝日新聞]日本の昔話〈11〉永浦誠喜翁の昔話 (1975年)/日本放送出版協会¥1,785Amazon.co.jp