真珠 ~ダブルヘッダー1試合目 | ジズーの徒然日記

真珠 ~ダブルヘッダー1試合目

久々に平日休みをとれることになったので
半年くらい前から気になっていたが

あまりの人気で土日はいっさい予約がとれない
池袋の某人妻デリ嬢を予約してみることに!



希望時間とは1時間ほどあわなかったが
むしろ1時間のズレだけで予約出来た幸運に小踊りする♪


あんなことやこんなことまで・・・ムフフ(●´ω`●)ゞ



と、でれでれした日を過ごしていた。



しかし、そんな胸の高鳴りをよそに
前日になってまさかの連絡が・・・



「〇〇は生理になってしまったため

急遽お休みすることになりました」



ガーーーーンガクリ


こんなベタな表現が今の自分にはピッタリなほどの落胆↓



明日のためにしばらく自主レンも我慢していたのに・・



3回戦させちゃうほどの女神と聞いてたのに・・・





別のところで探すもこの気持ちを埋めてくれそうな嬢は

こうゆう時に限って出勤していない。




それならばと、いきたいお店リストも溢れかえってきたことだし

エステのダブルヘッダーにチャレンジしよう!

と気持ちを入れ替える。




先日の凸候補リスト記事で

諸先輩エスターの方々の琴線にも触れるところがあった

「真珠」を1試合目に決定!


2試合目は初戦の結果を踏まえて望むことにする。




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当日、店の場所を確認がてら電話すると

小姐が応対してくれた。


「お店は五反田駅をでたら右に曲がってぇ・・・」

といきなりざっくりした説明をしだすが

要所の建物などを押さえた説明だったことと

なにげにすごく判りやすい場所だったので

迷うことはなさそうだ。


予約も問題なしとのこと。




いざお店のあるビルに到着しエレベーターを待っていると

中から素敵な女性(日本人)が降りてくるではないか!


このビルはそれ系のお店が他にも入っているようで

いまのコがどのお店のコか非常に気になりつつお店に到着。



お店の扉には施錠が。


 大陸系??


との疑念と、ほのかな期待を抱きつつインターホンを鳴らす。



「ピンポーン」


すぐに非常に小柄で20そこそこかと思うくらい若い

小姐がお出迎え。

更に先客の施術中の小姐も顔をだしてきた。



さっき電話で予約した旨を伝え、コースを決める。

コースはこの店イチオシの



「感激コース」90分、10K)を選択。



小柄な小姐に担当嬢は選べるのか確認すると

「ワタシとカノジョだけ。」といわれ

カンジョは先客についているので選択肢はないようだ。



外見は悪くないのだけれど

まったくエロさがない!


感激コースって密着がウリだけど

この嬢が密着してくれてもなぁ

と開始前よりテンション下降気味。



そんなテンションの中、部屋に通される。



しかし部屋とはとてもいえず

パーテーションとカーテンで仕切られた程度の

簡易スペースでベッドも小さく狭い・・・

とてもふたりでは横たわれないほどに。



お隣からは先客と嬢のやりとりが筒抜けだ。

何組かの会話が入り混じっていれば気にならないのだが

さすがに一組だけだとキツイ




だいぶ「もうどうでもいいや」と

投げやりな自分がいることを自覚しつつ

さっさと服を脱ぎシャワーへ



シャワーもひとり用のBOX型で

温度調節すらまともにできない・・・




完全にクールポコ状態であるTT




シャワーを浴びてベッドにうつ伏せになっても

いきなりさわさわから始まり


さわさわ → 強押し → さわさわ → 強押し


の繰り返しで気分の高めようがない><



  ~ 中略 ~



最後は一応想像通りの展開になるも

一度も気持ちが盛り上がることはなかった。



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補足情報として

このお店は嬢2人で回しているらしく

先客を担当していたのが

若いがママとのこと。

(ママもスレンダータイプだが妖しさアリ)


担当嬢は肌がスベスベでどうみても20そこそこだったが

実際は32才でした(=◇=;)

いままでで一番ギャップを持った人です。



あとHPではオープニングキャンペーン的なことを書いているが

もうここで1年以上やっていて常連さんも多いらしい。


ほんとうだろうか??

だとしたらママがよっぽどのテクニシャンなんだろう。

思い返せば隣からはよからぬ音がしていた・・・



でもあえてママにチャレンジすることはないです

他にもいくらでもあるし。


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90分コースだったが自ら75分程度で切り上げ


「さぁ次!」


とやるせない気持ちのまま店を後にした。



  ~ダブルヘッダー2試合目 御茶ノ水篇につづく