1日目
血液検査(5本)後、担当医から手術説明&数枚の同意書記入
晩御飯は、食べれた
食後に、下剤

2日目
朝6時から完全絶食
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9時過ぎ、全身麻酔
麻酔医さんでも、管が巧く入らなくて結局左手の甲に汗イタイ
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鼻から胃まで管を入れられる
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尿道に管を入れられる
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手術は、10時頃~13時頃まで
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お腹に4ヶ所穴を開けて、胆嚢を摘出
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血液検査には出なかったけど、胆嚢炎症してた
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肝臓に胆嚢、見事に埋没
脂肪が、胆嚢菅を覆ってる状態
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一般人の胆嚢は紙の薄さ、塵の胆嚢は約5mmほどの厚みあせるオイッ
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胆嚢の胆嚢液、正常時は茶褐色、摘出時は白濁気味(機能停止)←放置してたら膿んで最悪の地獄逝きビックリマーク
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麻酔が効く時間&麻酔から覚める時間もプラスされてるので、予定時間内に手術は終了したと術後に担当医から聞いた
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病室に戻り、尿菅の違和感でおしっこ出難くってちょっと焦るあせる
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寝返りを打つのも痛くて一苦労
穴3つは塞いだけど、穴1つはチューブで廃液を出す為に開通したままあせる
ガーゼと腹帯で包帯
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痛み訴え、痛み止め点滴を追加して貰う
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ウガイして、爆睡ぐぅぐぅ
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夕方の回診で目を覚まして、担当医の問診に答える
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ウガイして、更に爆睡ぐぅぐぅ

3日目
朝から飲水可、薬が飲める音符
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ベットから起き上がるのに一苦労あせる
お腹にチューブ用の穴が開いたままなので、どういう風に力を入れたら痛くないのかが判らなくて小振りにジタバタあせる
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午前で点滴終了
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午前、尿菅を外して貰ってリハビリ開始
病棟を、軽く2周する程度
部屋のトイレは使わずに、病棟のトイレ使用
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術後、1日半でもお腹押さえつつ普通に歩ける音符
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咳すれば、お腹に響き痛いあせる
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昼食(お粥)から食事再開
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「リハビリ→痛み振り返し→痛み止め投与→リハビリor爆睡ぐぅぐぅ

4日目
食事は、全粥に
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「1F売店や屋上を病院内探索(リハビリ)→痛みが振り返す→痛み止め投与→リハビリor爆睡ぐぅぐぅ

(´・ω・`)
胆嚢炎関連で4週間以上入院を繰り返してるけど、今回の入院が一番快適音符
「胆嚢を切除すれば、これ以上痛い事はもう無い」のだから・・・
膵臓炎の発症原因は、謎ですがあせる

病院はインフルエンザ警報発令中なので、お見舞い制限が掛かっている=介護者・家族以外が入れるのは病棟の受付までビックリマーク
結果、物凄く暇(ρ_;)