阿弥陀仏とは悪魔のこと | 大乗仏狂は特定アジアから伝わった集金カルト

阿弥陀仏とは悪魔のこと

音符艶姿 阿弥陀如来~

音符狩屠だね~

阿弥陀如来の師匠とされるヨーガの本尊{自在神}

ナモ アミタンフゥ~ ナモ アミタ~ (カッカッカッカッ)

ナモ アミタンフゥ~ ナモ アミタ~ (カッカッカッカッ)

阿弥陀如来(あみだにょらい)とはシッダマートリカー語、あるいはシッダハン語で{アミターユス}て言う。
意味は「無限の寿命を持つ者」、なんで{無量寿仏}(むりょうじゅぶつ)てゆう別名も有る。

魔身餓鬼{阿弥陀如来}

この阿弥陀如来も大日如来同様に、師ゴータマ・ブッダ(お釈迦さま)と3大弟子の肉声を今に伝える《南伝大蔵経典群》には出てけえへん。

大衆部の経典である《華厳経典群》も、最初期の《40巻華厳経》には出てけえへん。
阿弥陀如来が出てくる華厳経典は、屍那畜で捏造された偽経(ぎきょう にせきょう)、華厳経六十巻品と八十巻品のごく僅かな箇所。

また、大乗上座部の経典「妙法蓮華経」(法華経)にも阿弥陀如来は出てけえへん。

阿弥陀如来が重視されるんは、古代ペルシャの領内で書き上げられた{浄土三部経}とタントラ(魔導書)のみ。

阿弥陀如来を狂主として書かれた浄土三部経は、ゾロアスター教とキリスト教の影響を濃厚に受けとる。

浄土三部経のあの一神教的世界観は、そのままゾロアスター教やキリスト教や。




ホンで阿弥陀如来の正体やが、ゾロアスター教やマニ教(絶滅した古代宗教)の魔身餓鬼(悪魔)、{ズルワーン}や。

ズルワーンは、インドでは{マハー・カーラ}(大時刻魔 大暗黒魔)て呼ばれる魔身餓鬼で、古代ギリシャではクロノス、エジプトではアブラクサスて呼ばれとった。

マハー・カーラ、ズルワーン、クロノスの共通項は「時を操る魔術が得意」てこと(アブラクサスについては知らん)。
RPG風に言うなら、「時空魔法の使い手」かな。

更に阿弥陀如来の師匠とされる{ローケーシヴァラ・ラージャ・タターガタ}(世自在王如来 せじざいおうにょらい)は、ヨーガの本尊「自在神」が正体のようや。

どこにも、佛教的要素が無い。
ごった煮宗教ちゅうより、一神教を無理矢理多神教にしたような感じや。

セクトの本尊に相応しいっちゃぁ、相応しいな。

┓( ̄∇ ̄;)┏

幼女と性行為に耽る、阿弥陀如来の像。
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陰陽根座の上で、性行為に耽る阿弥陀如来の像。
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