目黒 不動前 目黒不動尊 3分
河合洸司 の スピリチュアルカウンセリング
ヒーリングサロン -千手-
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まー変な事言ってると思って聞いてください。
お客様の対処をして、触れた事により出てきた奴
黒魔術系の能力者が崇めていた悪神、つまり魔神だろうと思う
こいつを実際に見た時は、顔は骸骨で、黄金でできた鎧を纏い、鎧には優雅な宝石や装飾が施されていた
魔の止まない攻撃に頭と心臓が内側から張り裂けそうになり、しばらく仕事を休んだ
身体がダルくてダルくて仕方がない
数日間耳障りな消えないあの不気味な声を発する骸骨について、観世音にあれは何だと聞くと観世音はあれはべリアルだと言った
調べたらホントに同じ名の魔がいた
大魔軍で襲いかかり、その主(本体)は掴めず、コイツには5日間苦労した
どれ程魔を破壊しても破壊しても一向に止まない
ホントに50~80の軍団を統べていたのかもしれないと思う程だ
べリアルは実体が掴めずに困り果てた
身体が苦しくて苦しくて仕方がない
観世音は後一週間もすればべリアルに同化されると言われた
時間がない
実体を掴みたいが
神も完璧ではない
分からない事は分からない
佛に数日間調べさせた
こいつは○○○○○○○に隠れていた
ホントによくあの手この手で考える
次はどんなクラウン(勝手に名だたる魔をクラウンと河合は呼んでます)が来るのか
これで68位階だとさ
奴等はホントにしつこい
話は変わるが
釈迦が悟りを開く前に魔軍が永遠とも思えるぐらいの大軍団で襲いかかる記述があるが、あれは実話だろう
あの記録は精神的な悟りへの解釈ではない
一度こうしたクラウンを負かすとしばらく奴等は何もしてこなくなる
倒せない、処理できなければそこで終わり魔と同化し道が途絶える
ある意味これは試練なのだろうか
仕事があるのでもう勘弁願いたい
プライベートな事やお客のフォローができない
参照:http://kowabana.jp/demons
ゲゲゲの鬼太郎に出て来たことによって有名になった悪魔ベリアル。
じっさいはどのような悪魔だったのだろうか?
◆悪魔ベリアルの起源
ベリアルの登場はトーラーと呼ばれるモーセ五書に見られる。
モーセ五書とは旧約聖書の最初の五書のことでモーセが書いたとされていたが、近代からはモーセが筆者とは否定されている文書である。
このトーラーではベリアルはヘブライ語で「邪悪なもの」「無価値なもの」「無益なもの」という意味の言葉で出てくる。
新約聖書外典ではベリアルは、もともとサタナスという名前の天使であり、その後地獄を管理するサタナスという名前になったと語っている。
もとは自分が第一天使であり、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、ナタナエルらが後から造られたのだと話している。
この辺りが、サタンやルシファー、サタナエルと同一視される理由だと思われる。
◆悪魔ベリアル
ゴエティアにおいてベリアルは序列68番目の大悪魔であり強大な王とされている。
80の軍団を率いているという説、50の軍団を率いているという説がある。
堕天使でありルシファーの次に造られた天子であると語り、もとはミカエルよりも階級の高い天使であったとも語る。
ベレト、アスモダイ、ガープなどと共に72人の悪魔を統率していた。
優れた使い魔を与えてくれ、出世や友情を長続きさせてくれるなどの助力を尽くしてくれるいっぽう、噓付きであり、生贄を捧げるか、神の名において真実を語れと命令をしないと嘘ばかりを教えるとされる。
ただ、自分に服従する者に対しては必ず助けてくれるという一面も持ち合わしている。
ミカエリウスによるデーモンの階級のデーモン階級では第3階級の力天使にとなっている。
ルシファーと同一視されていることもあり七つの大罪の「傲慢」を司る悪魔ともされる。
ソロモンに封印された72柱の1柱にも数えられるが、後に人間により封印が破られ、悪魔たちが地獄に帰る中においてベリアルだけが人間界に残り嘘の神託を与え続けたとされている。ここでも嘘吐きで真実を語らない悪魔とされている。
人間界の女性に欲情し堕ちた天使とされるため、性格は淫乱で悪事を美徳とする悪魔とされている。
死海付近に存在した町である「ソドムとゴモラ」に背徳をもたらし、姦淫、獣姦、同性愛を教え、町が崩壊するきっかけを作った悪魔であるとされる。
ミルトンの「失楽園」にも登場するが”天から堕ちた天使たちの中で、彼ほど淫らで、不埒な者などいなかった”と述べられている。
「この不愉快なるベリアルの書」においてベリアルは地獄の管理者として神に対し「イエスが地獄の権利に干渉し、地上、地獄に住む者の支配権を強奪している」と訴えた。
ベリアルは裁判を有利に運ぶために裁判官であるソロモン王の機嫌をとり取り込もうとするが、裁判はイエスに有利に進んで行き判決はイエスの有利な結果となる。
ベリアルは控訴するが、最終的にイエスは無罪になっている。
ただ、ここでサタンは地獄に堕とされた者に対し権威を振るうことを認められている。
プランシーの「地獄の辞典」でベリアルはトルコ大使として紹介されている。
◆悪魔ベリアルの姿
ベリアルの姿は「火車、燃え上がる戦車に乗った堕落しきった、しかし美しい天子の姿で現れる」または「2つの首がある、双子である」ともされる。
明朗な声で話をし、気品が感じられる話し方をするとされている。
しかし「この不愉快なるベリアルの書」の挿絵に出てくる悪魔ベリアルは決して美しい天使で描かれてはいない。どちらかと言えば獣に近い顔、姿で描かれている。
どうやらベリアルは口が達者で人を悪事に染める典型的な悪魔で、鬼太郎に出てくるベリアルよりずっと強大な悪魔のようである。
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河合洸司
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