検察審査会の起訴議決を受け、元兵庫県警明石署副署長の強制起訴が決まった明石歩道橋事故で、検察官役を務める指定弁護士が、元副署長らに対する取り調べなどの過程を全面的に可視化する意向であることが16日、分かった。
 関係者によると、可視化の対象とするのは元副署長のほか、参考人などへの取り調べや事情聴取の状況。神戸地検に対し5日、録音・録画機材貸与などで協力を要請した。
 指定弁護士3人は9日、地検から事件に関する捜査資料の引き継ぎを受けた。地検は既に指定弁護士に対し、補充捜査などのため複数の検察事務官を使うことや、庁舎内の1室を利用することを認めている。 

【関連ニュース】
検挙水準落とさず可視化を=有識者研究会が初会議
可視化研究会、5日から=捜査手法の向上も議論
「拙速な可視化よくない」=法案提出をけん制
可視化法案、今国会で成立を=民主・平田氏
可視化、冷静な議論必要=公明代表

桜の開花日 木・金に集中…なぜ? 東京、気象会社分析(毎日新聞)
ハイチの自衛隊緊急医療援助隊が13日で撤収(産経新聞)
<石巻2人刺殺>17歳無職少年「元交際相手が3人刺した」(毎日新聞)
【中医協】「後発医薬品調剤体制加算」めぐる議論が決着(医療介護CBニュース)
【中医協】「療養病棟初期加算」は名称を変更へ(医療介護CBニュース)
AD