作家の井上ひさしさん、死去。

当方世代は”ひょっこり”ではないのですが、高校生?ぐらいになぜか?下記書籍読んだ記憶がある


吉里吉里人 (1981年)/井上 ひさし
¥2
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内容はいまでもなんとなく覚えているのだが、今読むと、そこで書かれていたことの意味がもっと

わかるような、気がする。気のせいで。


実家の押入れに、まだあるかな?


上海でどなたか持参していましたらお貸しください