張さんの新著、残り4点(産経新聞出版) | ZETA-WEB電脳市場

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江戸を斬る・第4部

6/18(火)
午後3:00〜午後4:00

第23話 鼠小僧初恋しぐれ

6/18(火)
午後4:00〜午後5:00

第24話 夫婦になつた金公お京

(TBSチャンネル)



いま読んでいる、月刊『WiLL』5月号で、
張茂森「自由新報」前東京支局長に
面白い話を読ませてもらったので、
『WiLL』で紹介されていた新著に興味津々。ニコニコ
早速amazonのカートに入れておこう。がま口財布
「残り4点」しかなかったので、
決断は早めに下さねばならない。真顔

門田隆将氏推薦! 
「本書は反中国最前線の告発だ」
 

香港の次は台湾だ―― 
李登輝元総統の来日、東日本大震災、台湾独立運動… 
日台の民間交流には中国の恫喝と嫌がらせがあった。 
台湾人記者が体験を元に記録した中国の悪意と日本の力。 

台湾人はなぜ日本が好きなのか、
なぜ中国が嫌いなのか
 

中国は台湾人を「同胞」と言いながら、1千発以上のミサイルの照準をその「同胞」に向けている。 
また、金銭により台湾の反社会的勢力や「廟(寺院)」を買収し、台湾の内政をかき乱している。 
「一国二制度」は強姦魔が家に女性を招き入れるための甘い誘惑にすぎない。 
一方で、台湾人に「どこの国が一番好きですか」と聞けば、答えのトップはいつも「日本」である。 

涙なくしては読めない
台湾から見た日本と中国の事実。
 

解説:矢板明夫(産経新聞外信部次長) 

【主な内容】 
序 章 台湾はなぜ日本が好きなのか 
第1章 中国の「札束攻撃」と台湾危機 
第2章 台湾人から見た日本 
第3章 恩でつながる台湾人と日本人 
第4章 李登輝総統の同級生は日本人 
第5章 中国が脅した李登輝元総統来日 
第6章 台湾は反中国最前線 
第7章 台湾は中国ではない 
終章 きんさん、ぎんさん訪台記