いま読んでいる、月刊『WiLL』5月号で、
張茂森「自由新報」前東京支局長に
面白い話を読ませてもらったので、
『WiLL』で紹介されていた新著に興味津々。
早速amazonのカートに入れておこう。
「残り4点」しかなかったので、
決断は早めに下さねばならない。
日本と中国はまったく違います 台湾人記者の駐日40年 1,540円 Amazon |
門田隆将氏推薦!
「本書は反中国最前線の告発だ」
香港の次は台湾だ――
李登輝元総統の来日、東日本大震災、台湾独立運動…
日台の民間交流には中国の恫喝と嫌がらせがあった。
台湾人記者が体験を元に記録した中国の悪意と日本の力。
台湾人はなぜ日本が好きなのか、
なぜ中国が嫌いなのか
中国は台湾人を「同胞」と言いながら、1千発以上のミサイルの照準をその「同胞」に向けている。
また、金銭により台湾の反社会的勢力や「廟(寺院)」を買収し、台湾の内政をかき乱している。
「一国二制度」は強姦魔が家に女性を招き入れるための甘い誘惑にすぎない。
一方で、台湾人に「どこの国が一番好きですか」と聞けば、答えのトップはいつも「日本」である。
涙なくしては読めない
台湾から見た日本と中国の事実。
解説:矢板明夫(産経新聞外信部次長)
【主な内容】
序 章 台湾はなぜ日本が好きなのか
第1章 中国の「札束攻撃」と台湾危機
第2章 台湾人から見た日本
第3章 恩でつながる台湾人と日本人
第4章 李登輝総統の同級生は日本人
第5章 中国が脅した李登輝元総統来日
第6章 台湾は反中国最前線
第7章 台湾は中国ではない
終章 きんさん、ぎんさん訪台記
「本書は反中国最前線の告発だ」
香港の次は台湾だ――
李登輝元総統の来日、東日本大震災、台湾独立運動…
日台の民間交流には中国の恫喝と嫌がらせがあった。
台湾人記者が体験を元に記録した中国の悪意と日本の力。
台湾人はなぜ日本が好きなのか、
なぜ中国が嫌いなのか
中国は台湾人を「同胞」と言いながら、1千発以上のミサイルの照準をその「同胞」に向けている。
また、金銭により台湾の反社会的勢力や「廟(寺院)」を買収し、台湾の内政をかき乱している。
「一国二制度」は強姦魔が家に女性を招き入れるための甘い誘惑にすぎない。
一方で、台湾人に「どこの国が一番好きですか」と聞けば、答えのトップはいつも「日本」である。
涙なくしては読めない
台湾から見た日本と中国の事実。
解説:矢板明夫(産経新聞外信部次長)
【主な内容】
序 章 台湾はなぜ日本が好きなのか
第1章 中国の「札束攻撃」と台湾危機
第2章 台湾人から見た日本
第3章 恩でつながる台湾人と日本人
第4章 李登輝総統の同級生は日本人
第5章 中国が脅した李登輝元総統来日
第6章 台湾は反中国最前線
第7章 台湾は中国ではない
終章 きんさん、ぎんさん訪台記
月刊WiLL(ウィル)2020年5月号 920円 Amazon |