髙山さんに「飢えている」自分(1月6日) | ZETA-WEB電脳市場

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング
6/8(土)午後6:15
(WOWOW)



チャンネル桜の新春生放送スペシャルで
髙山正之さんが
「『サダム・フセインは偉かった』は
僕の最初の本で、
真実はサダム・フセインの方にあった」
と発言されていた。メガネ

湾岸戦争の頃は『チャンネル桜』もなく、
『ニュースステーション』や
『ニュース23』を見て、
サダム・フセインは『悪人』だと思っていた。
このキャスター討論を見て、
この本を買いたい、読みたい、と思った。ニコニコ

そういえば、いつも読んでいた、
『月刊正論』の連載コラムが終了して。
髙山さんに「飢えている」自分を感じる。えっ
あの巻頭コラムを最初に読むのが、
『月刊正論』のルーティンだったのに。しょぼん


目次

はじめに ――正義が正義だったためしはない――
第一章 野蛮な“大国”
英国がビルマを苛める理由
大国がキューバにやったこと
インドの礼儀知らず
共産国の盗作癖
朝日論説委員の知的レベル
いつの時代も支那人は
真偽を問わない反日ネタ
スペインの蛮行
日本苛めに便乗する朝日
第二章 反省が好きな人たち
恩義を忘れる悲しい国
昔は大国かも知れないが
相手国の善意を信じる愚
公務員が国を滅ぼす
科学よりロザリオ
真実が何も見えない新聞
朝日が書かない真の支那
白人には媚びる支那人
優しさは日本発
学ばない人の垂訓
第三章 知識人の正体
偉そうに見せるコツ
へりくだると失敗する
米国流“侵略”の手口
アラブの「十五分間」
尊属に値せぬ親
官僚とは無能のこと
サダム・フセインは偉かった
冤罪ラッシュの真相
華僑は毒蛇よりも恐ろしい
がさつな漢字文化
第四章 すぐバレる嘘
フラグキャリアの落日
日弁連の都合
優遇される在日
酢抜きなど食えない
見捨てられたヨーコ
悪質記事だろ、秋山君
支那製の飛行機だって
「天声人語」の溜息
ロス暴動と韓国人
学者といういかがわしい存在
第五章 「反日」との付き合い方
支那を疲弊させた反日
小皇帝の離婚悲劇
残酷な民との付き合い方
悲しい学者たち
白人崇拝もほどほどに
米国の大虐殺を忘れたか
ハンティントンの偏見
マッカーサーの本性
「道徳的な米兵」の嘘
金のためなら支那人は
解説 堤堯