木曜日の「虎ノ門ニュース」でご紹介(3月16日・PHP研究所) | ZETA-WEB電脳市場

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江戸を斬る・第4部

6/18(火)
午後3:00〜午後4:00

第23話 鼠小僧初恋しぐれ

6/18(火)
午後4:00〜午後5:00

第24話 夫婦になつた金公お京

(TBSチャンネル)

 

 

木曜日の『虎ノ門ニュース』で紹介されていた

コメンテーター竹田恒泰さんの最新刊。メガネ

戦後アメリカに民主主義を教えてもらった、

などという通説、俗説を吹き飛ばす本。本

僕らは巨大なを思い込まされてきた。ゲッソリ

 

 

内容紹介

日本人の多くは、民主主義のお手本とされるフランス革命が、

大虐殺やカオスを生み出し、世界史的な悲劇をもたらしたことを知らない。 

一方、実は日本こそ、現存する最古の民主国なのである。

天皇のもと、各時代の為政者は、民の意見を積極的にすくいあげ、

人々の幸せを求めて「徳治政治」を実践してきた。 

本書では、フランス、アメリカ、イギリス、古代ギリシャと日本を比較して、

「日本型」の素晴らしさを再発見。

さらに世界へ「民主主義のお手本」を提示する。 

通説のウソを暴き、歴史の真実を解き明かす竹田節満載! 驚きと知的発見の書。 

序文 民主主義を正しく機能させるために 
第1章 日本は世界最古の民主国 
第2章 フランス革命は人類の汚点 
第3章 日本は「革命」となぜ無縁だったのか 
第4章 国民は「神」であるという物語 
第5章 全知全能の神は日本にいるか 
第6章 イギリスの保守主義とは 
第7章 「啓蒙せよ」とルソーはいった 
第8章 西洋の人権は神が与えたもの 
第9章 万人の闘争をいかに止めるか 
第10章 人間が、掛け替えのない存在であり続けるには 
第11章 失敗に終わった古代アテネの試み 
第12章 「借り物」から「本物」へと進化するために