発売日の早朝から『月刊Hanada』を読んでいたら、
【総力大特集 悪夢のような文在寅政権 】 で
豊田有恒 異常な反日は劣等感の裏返し
この記事がムチャクチャ面白かった。
…そんな訳で、百田さんの本が発売される本日、
この本を注文。
有本さん、ごめんなさい、赦してください。
豊田有恒さんと言えば、SF作家の大御所。
一冊も読んだことないが、
ライバルの平井和正先生のファンだったので、
豊田先生の名前だけはよく拝見していた。
まさか、小説よりも、ノンフィクションを
先に読むことになろうとは…
内容紹介
けっして核を放棄しない「北」と、韓国はなぜ組むのか?
韓国の反日が常軌(じょうき)を逸(いつ)したものになっている。
90年代以前には存在しなかった慰安婦、徴用工問題は、
虚構ながらも恰好(かっこう)の日本叩きの道具と化(か)し、
国を挙げての暴走が止まらない。
こんな馬鹿げたことを、なぜするのか?
そこにはある計算が働いていると、長年、半島情勢を分析してきた著者は断言する。
国力、軍事力の増大を背景に、韓国は北朝鮮と手を結び、
日本に対して行動を起こす。その布石なのだ、と。
反日で一致する北朝鮮と韓国は準備を重ね、統一の気運が高揚している。
標的となる日本は、どう動くべきか?
統一朝鮮が日本に襲いかかる (祥伝社新書)
886円
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