「ヤマト」から「韓国」へ(2月1日・祥伝社) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

 
発売日の早朝から『月刊Hanada』を読んでいたら、
【総力大特集 悪夢のような文在寅政権 】 で
豊田有恒 異常な反日は劣等感の裏返し
この記事がムチャクチャ面白かった。ニコニコ
…そんな訳で、百田さんの本が発売される本日、
この本を注文電話
有本さん、ごめんなさい、赦してください。ガーン
 
豊田有恒さんと言えば、SF作家の大御所。本
一冊もんだことないが、
ライバルの平井和正先生のファンだったので、
豊田先生の名前だけはよく拝見していた。得意げ
まさか、小説よりも、ノンフィクションを
に読むことになろうとは…フラッグ
 

内容紹介

けっして核を放棄しない「北」と、韓国はなぜ組むのか?  

韓国の反日が常軌(じょうき)を逸(いつ)したものになっている。

90年代以前には存在しなかった慰安婦、徴用工問題は、

虚構ながらも恰好(かっこう)の日本叩きの道具と化(か)し、

国を挙げての暴走が止まらない。

こんな馬鹿げたことを、なぜするのか?  

そこにはある計算が働いていると、長年、半島情勢を分析してきた著者は断言する。

国力、軍事力の増大を背景に、韓国は北朝鮮と手を結び、

日本に対して行動を起こす。その布石なのだ、と。  

反日で一致する北朝鮮と韓国は準備を重ね、統一の気運が高揚している。

標的となる日本は、どう動くべきか?