民主の「ターミネーター」(@文藝春秋) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

文藝春秋 2011年 09月号 [雑誌]
文藝春秋 2011年 09月号 [雑誌]

明日の『文藝春秋』。本
この人たち(反旗の閣僚)が
民主党の代表になるのは構わないが、
日本の総理大臣になるのは、
チョッとなあ~(B級グルメ)。シラー

海江田万里 覚悟の手記 
大臣辞任を決意させた菅総理の電話

野田佳彦 わが政権構想 
今こそ「中庸」の政治を

馬淵澄夫 代表選
 一匹狼の挑戦状

悪夢の選挙予測 
菅直人居直り解散で300議席
三浦博史

脱原発解散、真夏のカウントダウン
赤坂太郎

民主応援団長が見た「日本中枢の崩壊」
稲盛和夫 堺屋太一

大事故の全深層 
中国版新幹線 乗ってはいけない
城山英巳


馬淵澄夫研究 「ターミネーター」
ネックは数 波に乗れるか
(MSN産経ニュース)


民主の敵―政権交代に大義あり (新潮新書)
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