今年の７月３日に、このブログで「南京の次は重慶？」という記事
を書きました。
この記事の中で、みなさまにご紹介したのが上の写真です。
この写真は、中共政府が「中共が日本軍による無差別爆撃の蛮行の証拠」として公開しているとされている写真です。
防空壕に向かおうとして、踏みつけられたり窒息したりして死亡した人々の写真なのだそうです。
日付は、昭和１６(1941)年６月５日のものなのだそうです。
ごらんいただくとわかる通り、この写真はたいへんに不思議不思議な写真です。
防空壕に逃げようとしていた人々というのですが、何故かこの写真に写っているのは女性と子供ばかりです。
しかも「空爆から逃げようとする人々」のはずなのに、どういうわけか下半身がハダカです。
上着を胸までまくられた女性とおぼしき遺体もあります。
どうしてこのような姿になったのでしょうか。
すくなくとも、日本軍は、重慶に地上部隊は派遣していません。
また、写真左上には、民家が写っていますが、どういうわけかまるで無傷のように見えます。
空爆の被災地なのに、どうして木造民家が無傷なのでしょうか。
これが重慶における日本軍の空爆被害写真というなら、実に不思議、不思議な写真です。
私にはむしろ、支那国民党が支那の市民に対して行なった略奪と暴行、殺人の写真にしか見えません。
実は昨日、この写真について「大阪勝手連」の方が、ご調査してくださったというコメントがつきました。
さらにその調査内容を動画にまでまとめてくださいました。
以下に、そのコメントとともにご紹介します。
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こんにちは。
南京虐殺と重慶爆撃のねずさんを援護射撃している大阪勝手連です。
南京虐殺の不思議な画像ですけど、調べて調べて「ＬＩＦＥ」と「ＡＰ」の捏造と、中国人朝鮮人日本人による修正とわかりました。
不思議な不思議な画像は国民共産決戦の昭和２３(1948)年の淮海戦役と書いてある英語の軍事評論のページも見つかりました。
まったく同じ画像でした、
この評論は重慶と南京を１００％否定する欧米のものです。
画像はＬＩＦＥ誌の撮影と、合成による捏造写真です。
カールマイダンスの写真を加工しています。
さらに、重慶爆撃の被害者風に倒れている人々のＡＰ映像も出てきました。
共通点は「撮影で倒れている」、生きている人々です。
背景を４枚重ねにした合成画像で、背景のレイヤーを調べているうちにそれが山東省芝罘共同租界にある、「外交交渉が一向に進展しないことに業を煮やした芝罘の外国人たち」のコロニー風建物と非常に似ていることもわかりました。
当時４階建てのコロニー建築はないはずなのに、それが重慶画像に使用されています。
そして不思議画像のモチーフもわかりました。
ピカソのゲルニカの1937年をまねして描いた中國イタリア系アメリカ人の油絵で1998年のものです。
ＬＩＦＥ誌合成写真とゲルニカもどき油絵を合成すると、ねずさんの不思議画像になります。
垂線の出し方から、油絵が先で、画像は後です。
欧米写真評価サイトでＷＷＩＩのこの南京画像だけが削除されています。
しかしグーグルの履歴サムネイルに証拠が残っています。
グーグル「Colleen Corradi is an Italian Artist, Painter and Printmaker」
http://www.oocities.org/soho/studios/4009/paint4.html
1937年ドイツがスペインバスクのゲルニカ市を空爆して300人ほど死亡しました。
街が壊滅した模様をパリ万博のスペイン館用にピカソが描いたのがゲルニカです。
そしてこのゲルニカの絵を、支那人と米国人が重慶爆撃に被せて宣伝しています。
日本の東海大学、インドネシアデビ夫人、日本の重慶訴訟弁護士団、重慶記念館を訪問した韓国芸人竹島学者達が結託して活動しています。
蒋介石米軍同盟が日本に時間稼ぎ作戦で爆撃をさせたというアメリカの映画もありました。
それには被害がなかったとナレーションされています。
建物は破壊されたけれど、３０００万江南からの移民は地下壕地下工場を掘って被害はなかったと自慢、蒋介石の作戦をべた褒めしています。
アメリカのプロパガンダ映画は重慶爆撃で中国人が死んでない有力な証拠になると思います。
YouTubeの映像にして応援しています、
どうか頑張ってください。
日本人のために戦うぞ！
2012/10/16(火) 21:46 | URL | oiaeu
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そして、紹介いただいたのが、下の動画です。
実におもしろいです。
必見です。
「捏造犯を追い詰める １重慶虐殺、南京虐殺 ねずさんのひとりごと」
Chinese Torture Atrocities: Beheadings Death by a 1000 Cuts. Note: Mao's Wife Demands the
Chinese Torture & Atrocities: Beheadings & Death by a 1000 Cuts. Death by a 1000 cuts was utilized in China as punishment for over 1000 years until outlawed in 1905. Beheadings were commonplace for 4000 years.
The pictures of "death from a thousand cuts" are all from China, during the early 1900s. The beheadings are also from China, during this same time period. There is one photograph of a beheading at the very end of the film whose origins or perpetrators are disputed; some claim he is Japanese--though he is wearing a Chinese police officers cap which was still in fashion during the 1980s in Beijing, China.
This video is taken from a much longer film, by Dr. Joseph, that covers the history of China during the 1900s and ends with the Tiananmen Massacre.
Although death by 1000 cuts was outlawed, the communists in China under Mao committed horrible atrocities and torture. Mao's wife recommended "death by a 1000" for the president of Communist China and the co-chairman of the Communist party. It is for this reason that we included the footage from the cultural revolution--she recommended death by a thousand cuts and it fit into the topic of the film. Some complain we are being unfair to the communists by including this; this criticism is ridiculous.
In today's China, torture is commonplace, and a form of death by a 1000 cuts is practiced, i.e. in China's organ donation industry, where hearts, lungs, livers, eyes, are cut from the living bodies of unwilling victims, and then sold to the rich to be implanted in their wasted bodies. Many of the victims are kept alive for days until each organ is needed and then harvested for implantation.
Numerous sources confirm Mao and his communists committed horrible atrocities which continued after his death.
As recently as the 1970s Red Guards burned people alive, cut off heads, and ate living flesh cut from their victims, killing and torturing millions of innocent Chinese. These are the people who now rule China.