「竹島は韓国にあげたらよい!」と発言した山本は異常 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「coffee様のブログ・正しい歴史認識・・・。」 より。




山本太郎、福島の親たちとともに文科省前で抗議活動!学校の放射線量年20ミリシーベルトの撤回を!・グリーンピースも関与・「竹島は韓国にあげたらよい!」と発言した山本は異常・平田参与、日本の教科書 竹島記述は「過激」





草莽崛起  頑張ろう日本! -1


俳優の山本太郎は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(2008年7月20日放送)に出演し、「竹島は韓国にあげたらよい!」などと発言した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00000018-flix-movi


山本太郎、福島の親たちとともに文科省前で抗議活動!学校の放射線量年20ミリシーベルトの撤回を!「何も行動しなければ、僕は自分を許せない」
シネマトゥデイ 5月23日(月)15時26分配信


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文科省前でデモを行う山本太郎

 23日、俳優の山本太郎が、福島から来た子を持つ親たち100人を含む多くの人たちとともに文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安として「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えた。

 文部科学省は、福島第一原発事故の後、学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安とし,毎時3.8マイクロシーベルト、つまり年間で20ミリシーベルトとした。この日、福島からやってきた多くの親たちが、子どもたちを守るため、この殺人的な基準値の撤回を求めた。山本も、そんな親たちとともに立ち上がった勇気ある著名人の一人だ。

 これまで山本は、自身のツイッターを通して「脱原発」のメッセージを伝え続け、4月10日には、反原発デモへ参加して、「原発反対!」を訴えた。彼ほど、「脱原発」を声高に訴えてきた芸能人は多くはないだろう。

 年間20ミリシーベルトという数値を撤回させるため、福島から文科省を訪れた親たちとともに、山本は、「3月11日を機に、もう自分を守るのはやめたい」ときっぱり言った。「電力会社はメディアの最大のスポンサーですし、さまざまな事情はあります。でも、自分たちが守るべきものはなんなのか? 今、福島の子どもたちが、これから先、病気になるのはわかりきっている。まるで死刑台に向かって、列を作らされているようです。何も行動しなければ、僕は自分を許せない」と涙で声を詰まらせた。

 母子家庭に育った山本は、女手一つで彼を育てた母親に守られ、たっぷりの愛情を受けて育ったことを自身の本「母ちゃんごめん 普通に生きられなくて」でつづっている。「大人は子どもを守るものだということを、僕は母親に教えてもらった。だからこそ、今こそ僕ら大人が子どもを守らなければならないんです」という山本は、「彼らを選んだのは僕たちなんだから、みんなに責任がある。大本営が発表したことをただ信じるのではなく、自分たちで異を唱えないと何も変わらない」と訴えた。

 学校の校庭は降雨などでも放射性物質は流れにくく、アスファルト上で計測した数値よりも高くなっていく。放射能は少しずつ累積していく。一般の大人の年間許容量は1ミリシーベルト。それを政府は最も放射線の被害を受けやすい子どもたちに対して、基準値を20倍も引き上げたのだ。放射能の被害は5年後、10年後に白血病や、ガンなどの疾患を引き起こすことは知られている。山本が主張するとおり、福島の子どもたちは、今すぐに避難をしなければいけない切迫した状況にある。だが菅政権は、子どもたちの健康被害よりも、まるで計算機でも打ちながら賠償額ばかりを気にしているようだ。

 今、この瞬間にも福島の子どもたちは、原発から漏れ出ている放射能を浴び、被爆し続けている。「今の日本は、まるで殺人国家だ」山本とともに、多くの親たちが、涙ながらに声を張り上げている中、対応した文科省職員からは「年間20ミリシーベルトを撤回する」という言葉が出てくることはなく、最後には、「100ミリシーベルト以下では、ガンなどの発症に影響があるとは科学的に認められていない」とまでのたまった。あまりにもひどい対応に怒りの声が上がる中、文部科学大臣の高木義明が出てくることはついになかった。(編集部・森田真帆)

>この日、福島からやってきた多くの親たちが、子どもたちを守るため、この殺人的な基準値の撤回を求めた。山本も、そんな親たちとともに立ち上がった勇気ある著名人の一人だ。


この記事を書いた「シネマトゥデイ」編集部・森田真帆は年間20ミリシーベルトを「殺人的な基準値」と述べているが、なぜ年間20ミリシーベルトを「殺人的な基準値」と述べているのか?

森田真帆は、無知で馬鹿なくせに、知ったかぶりをするな。

今回の文科省へのデモには、山本太郎の他、グリーンピースが深く関与しているようだ。

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【拡散RT願】高木文部科学大臣、こども20ミリシーベルト基準を撤回してください!賛同の方はぜひRTでこのことを広めてくださいませんか。そして地元選出の国会議員に声を届けよう。 http://t.co/Z2oVnNm

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NHK、TBS、朝日新聞、ネットメディア、海外の報道機関なども詰めかけています。ぜひきちんとした報道を!20ミリSV撤回を!本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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川内博史議員、森ゆうこ議員、川田龍平議員、が20ミリSV撤回を呼びかけ中。本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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【福島からの要請】「これらにかかった費用は国が責任を持って東電に請求してください」●本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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【福島からの要請】「授業停止や学童疎開・避難が必要なところは躊躇なく行ってください。自主避難をする人への経済支援を行ってください。」●本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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【福島からの要請】「今すぐ子ども20ミリSV基準通知を撤回し、あらゆる被ばく低減策を国が行ってください」●本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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「大臣出てこい!」との叫び声が次から次に上がっています。でも政府三役は福島からの100人以上との面会を拒否。。本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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【文科省から】福島瑞穂さん「大人と子どもが同じ基準でいいのか?何としても基準の撤回を。一番大切なのは子どもの命です」●本日13時から、文部科学省前に集合 | 国際環境保護NGOグリーンピース http://t.co/Z2oVnNm

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文部省、こども20ミリシーベルト基準を見直して!文部科学省前で福島のお父さんお母さんたちが抗議の声を上げています。これから文科省の担当者に要請文が手渡されます。

Greenpeace JP
(一部抜粋)


グリーンピースが反日テロ組織であることは誰もが認めるところだろうが、実は山本太郎も反日工作員だ。

山本太郎は、読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」(2008年7月20日放送)に出演し、竹島問題についての議論が行われ、政治問題の専門家に混ざって山本太郎は「竹島は韓国にあげたらよい!」などと発言した。


その後、山本太郎の公式ホームページに批判のカキコミが殺到。

山本は08年7月20日付けのブログで謝罪したが、この「謝罪文」は次のとおり、意味不明だった。

「竹島が韓国の方々にとって朝鮮併合の象徴であり、絶対に死守しなければならない島であり、軍隊(彼ら曰く自警団)をも送り込み、政府と国民が一体となって闘いを挑んでいると言う事」を知ったのが発言のきっかけとしているが、意味不明だ。

このような言動から、山本太郎が反日工作員である可能性は高い。






>年間20ミリシーベルトという数値を撤回させるため、福島から文科省を訪れた親たちとともに、山本は、「3月11日を機に、もう自分を守るのはやめたい」ときっぱり言った。「電力会社はメディアの最大のスポンサーですし、さまざまな事情はあります。でも、自分たちが守るべきものはなんなのか? 今、福島の子どもたちが、これから先、病気になるのはわかりきっている。まるで死刑台に向かって、列を作らされているようです。何も行動しなければ、僕は自分を許せない」と涙で声を詰まらせた。


山本太郎や福島から文科省を訪れた親たちは、何を根拠に年間20ミリシーベルトという数値を撤回させようとしているのか?

山本太郎は「今、福島の子どもたちが、これから先、病気になるのはわかりきっている。まるで死刑台に向かって、列を作らされているようです。」と涙で声を詰まらせたというが、山本太郎にそんな事が分かるわけないだろ!





>「今の日本は、まるで殺人国家だ」山本とともに、多くの親たちが、涙ながらに声を張り上げている中、対応した文科省職員からは「年間20ミリシーベルトを撤回する」という言葉が出てくることはなく、最後には、「100ミリシーベルト以下では、ガンなどの発症に影響があるとは科学的に認められていない」とまでのたまった。


文科省職員の発言が正しい。

全く科学的根拠がないのに、泣いて無理を言っている山本太郎や親たちが馬鹿丸出しだ。

この記事を書いた森田真帆の偏向ぶりも、酷い。

文科省職員が述べたとおり、健康への悪影響が認められているのは、年間100ミリシーベルト(mSv)以上の被曝からであり、年間100ミリシーベルト以下の被曝では全く健康への悪影響は認められていない。

しかも、年間100~200ミリシーベルト(mSv)の悪影響と言っても、塩分の摂り過ぎや運動不足などよりは、害が少ない。

年間20ミリシーベルト(mSv)の被曝の場合、悪影響が全く認められていないどころか、むしろ癌の発生率を低下させるという好影響が認められている。

インド南部ケララ州のカルナガパリ地域の放射線量は世界平均の5~10倍で、
住民は子供も含めて年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びているが、がんの発生率は低く、健康で長寿だ。


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インドの高自然放射線地域での疫学調査に基づくがん死亡リスク

☆『弱い放射線を長く浴びると?』
日経新聞4月17日(日)
「ナゾ謎かがく」

《強い放射線を一度に浴びると生命の危険にさらされる。そこまで強くない放射線でも、浴びた線量が100ミリシーベルトを超えると、がんになるリスクが高まるとされる。それではごく弱い放射線を浴びた場合の影響はどうなのか。
(略)
同じ線量の放射線でも、長い時間をかけて受けた場合には、生物に与える影響が小さくなることが知られている。こうした現象を線量率効果と呼んでいる。様々な動物実験で確かめられているが、放射線で受けたDNAの損傷よりも修復力などが勝ることで、影響が蓄積しなくなるためと考えられている。

このことは自然放射線が強い地域でのがんの罹患(りかん)率を調べることでも確かめられつつある。インド南部ケララ州のカルナガパリ地域は放射性物質を含む鉱石が分布する。自然放射線量は世界平均の5~10倍で、住民は年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びていると推定される
(略)
低線量の放射線が体の免疫機能を高めるなど体にプラスに働くとの研究もある

年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びていると推定されるインド南部ケララ州では、他の地域よりもがん死亡リスクが低い。

山本太郎やグリーンピースやパチンコ礼賛者の武田邦彦などに騙されて、5月23日に文科省に集まった約100人以上の人たちは、現実を直視してほしい。

私は
5月3日付のブログ記事 で4月29日に福島県の飯舘村や浪江町に行ったことを報告した時際に、年間20ミリシーベルトへの基準変更を評価したところ、コメント欄に多くの人から異論・反論を頂戴した。

しかし、年間20ミリシーベルトの被曝が健康に悪影響を及ぼす根拠を示すことが出来た人は誰も居ない。

出来る訳がない。

なぜならば、年間1ミリシーベルトの被曝より、年間20ミリシーンベルトの被曝の方が健康に良いデータ(現実)はあるが、その反対のデータ(現実)はないからだ。

年間20ミリシーベルトの基準に反対する主な理由は「それまでの基準が1ミリシーベルトだったから」というものだが、それまでの1ミリシーベルトという基準が科学的根拠の無いいい加減な数値だったことを理解してほしい。

お願いだから、子供も含めて年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びているインド南部ケララ州などでは相対的にがん死亡リスクが低いという現実を直視してほしい。


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インドの高自然放射線地域での疫学調査に基づくがん死亡リスク

年間20ミリシーベルト程度の弱い放射線なら、むしろ長く浴びる方が癌の発生率を低下させる。

現実を直視し、現実を認めよう!

インドのケララと同レベルの放射線量があるブラジルのガラパリ海岸にも、健康に良いと言って海水浴や治療に多くの人々が訪れている現実を直視してほしい。


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リュウマチなどに効くので沢山の人達が海水浴と治療に訪ねるブラジルのガラパリ海岸。
ガラパリ地域の自然放射線量は年間平均5.5ミリシーベルト(mSv)で最高値は35ミリシーベルト(mSv)だ。



現実を直視しないと、山本太郎やグリーンピースやパチンカス武田邦彦のような駄目人間になってしまう。


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パチンコ礼賛者の武田邦彦


「竹島は韓国にあげたらよい!」と発言した山本太郎やグリーンピースやパチンコ礼賛者の武田邦彦などに騙されるな!


竹島といえば、平田オリザ内閣官房参与も酷い発言をした。


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平田オリザ内閣官房参与



http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110520/stt11052018290011-n1.htm
平田参与、また韓国で発言 日本の教科書 竹島記述は「過激」
2011.5.20 18:27


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内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏

 【ソウル=黒田勝弘】韓国を訪れた平田オリザ内閣官房参与は19日付の東亜日報とのインタビューで、日本の教科書の竹島関連の記述について「過激」と発言し、文部科学省による中学教科書の検定結果を間接的に批判した。

 東亜日報によると、平田氏は日本の震災に対する韓国の支援に「感動した」と述べた後、日本の安全を強調し日本への観光や日本食品の購入をPRした。

 しかし「(韓国の)対日感情は教科書問題でまた悪化した」との質問に対し「独島(竹島)問題について“過激に”記述した本は日本の学校ではほとんど使われない。影響力は微々たるものだ」と述べている。

 在ソウル日本大使館によると、この発言は「政府の立場ではないが」と注釈付きだったというが、新聞報道では伝えられていない。

 平田氏がいう「過激な記述」がどの教科書の、どの部分を指すのかは明らかでない。政府中枢にいる人物の検定批判として問題が残る。

 ただ、発言の後半では「領土問題では両国の考えが異ならざるをえない。お互い相手がどんな考えを持っているのか生徒に教えることが重要だ」と教科書での記述の必要性は認めている。平田氏は知韓派の劇作家として韓国でも知られている。
                   ◇ 
 平田氏は、17日にソウル市内で行った講演で、東京電力福島第1原発事故の汚染水の海洋放出は「米国からの要請」とした自らの発言について、「他の事柄と混同したもので、事実ではない。撤回して謝罪する。関係各位に、ご迷惑をかけたことをおわびいたします」とのコメントを所属事務所を通じて発表した。

平田オリザは、1984年、大学3年時、国際教育基金の奨学金により、韓国の延世大学に1年間公費留学した

平田オリザは本名でもあり、在日帰化人の可能性もあると言われている。


山本太郎の「竹島はあげたらよい!」発言や、平田オリザが
日本の教科書の竹島関連の記述について「過激」と発言したことは、こいつらがマトモな普通の日本人とは程遠いことを証明している。

山本太郎やグリーンピースのような反日工作員が何の科学的根拠もなしに、文科省に押し掛けるのはやめるべきだ。

日本には本当に反日工作員が多過ぎる。





「山本太郎は売国奴だ!」