~ Literacy Bar ~

ここはイマイチ社会性のない自称・のんぽりマスターの管理人が、
時事、徒然、歴史、ドラマ、アニメ、映画、小説、漫画の感想などをスナック感覚の気軽さで書き綴るブログです。
※基本、ネタバレ有となっていますので、ご注意下さい。


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今夜は久しぶりに母親と一緒に食事をしながら本作を観賞。思えば『花の生涯』から殆ど全ての作品を見てきた母親がイチオシと断言したのが本作でした。二人で本編を楽しみながら、往年の大河について色々語った四十五分。『本作の淀殿が歴代の大河で一番』という母親に『いやいや、女太閤記の池上季実子さんが至高でしょう』と返したりと楽しい時間を過ごせました。ちなみに今年の大河に関しては、

与力母「今年の淀殿が一番似あわない」
与力「いや、今年は誰彼とかじゃなくて、全般的にミスキャストだろ。信長とか」


といったら、

与力母「信長役は誰だっけ?」(原文ママ

という返答が返ってきました。まぁ、確かに何をやったのか全く記憶に残らない信長ではありましたが……年齢的なアレではないと思いたいです。今回のポイントは5つ。

1.滑舌

小梁川泥蟠斎「めご殿が御懐妊なされた」

何度繰り返し聞いてもめご殿と言っている。多分、この爺さんは確信犯。主君をからかって遊んでいやがるな。万死に値する。ここから始まる『めご』か『ねこ』かの遣り取りは実に微笑ましいですな。勿論、当人たちは真剣そのものなんですが、必死であればあるほどに笑えるのがコメディの神髄。他のメンツは兎も角、一番冷静であるべき軍師までが、

片倉小十郎「しかとお考えのうえ、お答えなされませ。御子を御生みあそばされるのは、御正室でござるか、それとも、側室でござるか?」

とかいっちゃうしさ。泥蟠斎が幾ら考えても、どちらが子供を生むかという事実は変わらんでしょうが。まぁ、判りやすいように正室か側室かで答えろということなんでしょうが、何か笑える小十郎の言葉でした。当然、直後の男か女かの問答も。こういう場面を見ると、大河の脚本家もちゃんとコメディを描ける人じゃないと務まらないとシミジミ思います。笑いって一番難しいことですからねぇ。また、この場面がホノボノチックな笑いに満たされたのは、直前の場面の山家国頼の討死があればこそ。緊張と緩和ですね。或いは一つの生命が去って、新たな生命がやってくるということもあるでしょう。
尚、今回のラストで飯坂局の出産は鶴松逝去を憚り、一門衆の地元で行われたとのこと。この辺もリアルさですよね。でも、飯坂局も旦那がマー君で幸せですよ。これが小十郎だと『関白の面目を考えて、生まれてきた子供が男子の場合は始末せよ』とかいいそうですし。本当によくよく考えると、本作の小十郎って常識人の皮を被っているが、誰よりもイッちゃっている存在なのかも知れません。

2.勝新

逆に今回、子供の件で絶望のズンドコに突き落とされたのが勝新秀吉。鶴松逝去の場面とか、後半、寧々に慰められる場面とか、凄かったな。BGMがまったくかからないんだぜ。こんなの役者さんを完全に信用していないと怖くてできないですよ。いや、現場で勝新に『貴方の演技信用できないんでBGMいれます』なんていうほうが怖くてできませんが。これに関しては実際に本編を見て頂くしかありません。それも、今回のみの視聴ではなく、第1話から全て見てきたほうがいい。秀吉のみならず、今までのヤンチャ放題の政宗を見ればこそ、その政宗が心底怖れる秀吉の最も弱い面が剥き出しになった今回が光ります。勝新秀吉は確かに怖い。でも、怖さのみではない、他の要素も演じられてこその怖さというのが判りました。唐入りの動機も鶴松逝去の憂さ晴らしというとんでもない展開でしたが、寧ろ、勝新秀吉ならあり得るレベル。関羽を討たれた劉備が孫呉に攻め入った時も、こんな感じだったんじゃないかなぁ。

3.ボッシュートです!

先週、GALARYさんに頂いたコメントに乗っかるとすれば、

「残念ながら、伊達政宗さん、米沢城をボッシュートです!」チャラッチャラッチャーン

という草野仁さんの声が聞こえてきそう。しかも、今回はスーパーひとし君を失ったレベルの衝撃でしょう。2問目くらいでね。もう、逆転トップは不可能っぽい。大崎・葛西の新領と引き換えに伊達・米沢を召しあげられてしまいました。しかし、物語上、主人公が災難に見舞われるイベントにも拘わらず、見ていた私も母親もニヤニヤしっぱなし。勿論、ほーら、いわんこっちゃないという苦笑です。全く以て全部主人公の所為。自業自得。因果応報。でも、そうであるからこそ、面白いんですよね。何もしていない自称軍師が『サスガカンベージャ』なんてもてはやされる作品の何が面白いんだよ。


4.騙されてません

上記の人事が家康の差配と聞いて、猛抗議する主人公……ですが、ここもハナから本題に入ることはしませんね。必ず、ワンクッション置く。今回は世評の家康の高さを語ったうえで『そんな御立派な方が俺の領土を削るワケねーよな?』と遠回しの嫌味にする。これが人物の深みと成長を醸し出すんですよ。

古田織部「今少し、歯に衣を着せなされ。ゆとりが生じ申す。それが貫録を生み、人望をもたらすのでござる」

全く、左介のいう通り。100%の本音を口にして許されるのは子供くらいです。大人は思ったことを全て口にしない。当たり前のことなんですが、近年の大河では見過ごされがち。
しかし、そういう物言いをさせれば、家康のほうが一枚も二枚も上手。この場面の家康の言い分も、一件筋は通っているようでいて、その実は、

「伊達殿、ものは考えようだ」

というレベルを越えていないんです。でも、社会ってそういうもんだよね。誰かの言葉でパァーッと視点が変わるなんてことは滅多にない。他人を騙す以上に自分を騙さないと渡っていけないのが人生。自分自身をうまく騙せるようになった時、人は大人になるんです。家康の言葉は親切な助言というよりも、

徳川家康「俺だって似たような目に遭っているんだ。蒲生も同じだ。それくらいでガタガタいうくらいであれば、大名稼業は向いていない。クして寝ろ」

と発奮を促しているようにも聞こえました。これで変わるか変わらないかは本人次第。政宗もそこまでいわれれば納得せざるを得ない。『見せてやるぜ、独眼竜の天城越えを!』となる。某官兵衛のように上役にいいように騙されたワケではないと思います。それでいて、新しい拠点にと推薦した城の縄張りをしておいてやるとか、サラリと恩を売るのも忘れない。本編で政宗が『次は秀次の時代だ!』と先を読んだ気になっていましたが、実は家康は更に先を読んでいた=豊臣家の要人よりも諸大名に目をかけているのでしょう。

5.今週のモガミン

ああ、遂に駒姫イベントが始まってしまったか……。これ、何だかんだでエンタメ主体の本作では救いようのないエピソードなんですよね。本当に大名家稼業というのは厳しい。本来はめでたいものであるべき縁談も、一つ打つ手を誤っただけで悲劇を招きかねない。今、夢中で見ている『ゲーム・オブ・スローンズ』でも、或る人物の恋愛がとんでもない惨劇に繋がってしまっていて、見ていて本当にシンドかった。
しかも、本作では主体的に秀次に肩入れしようとした政宗と違って、モガミンは息女を求められてのやむを得ない仕儀という描かれ方です。主人公よりも主人公の不倶戴天の仇のほうが視聴者の同情を買う構図。この辺は脚本家の余裕すら感じさせますな。主人公を描くのでイッパイイッパイではない。寧ろ、脇を固める存在を描いてこそ、物語に彩りが出る。彩りという点では、この場面ではモガミンは元より、浅野長政の存在が顕著。若い上司のムチャ振りに苦慮するベテランとの間に入って、適当な落としどころを見つけ出す。これが大人の仕事というものです。大人が大人の役割をするのが『独眼竜政宗』の魅力の一つ。

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定期感想の残る1枠を巡り、私の中で『相棒』と激しくデッドヒートしている『PSYCHO-PASS』。社会派クライムサスペンスという点で似た両者なので、どちらか一つに絞りたいんだよなぁ。内容的には現時点では断然、本作のほうが興味深い。内容もそうなんですが、ED画像に雑賀譲二が登場したからなぁ。ベールさん、チィース。本編には何時、登場するのでしょうか。ここ最近、見る作品見る作品に山路和弘さんが出演しておられて、嬉しい悲鳴をあげております。ただし、軍使官兵衛、テメーはダメだ。今回のポイントは3つ。

1.WC?

宜野座伸元「一番最初に浮かぶのは……Water Closet。水洗トイレだよな?」
霜月美佳「はぁ? World Cupに決まってるでしょう、普通?」
六合塚弥生「Wild Caughtっていう線もあるわね」


絶対にギノさんが正しい。

真相は判らないですけれども、普通は水洗トイレを思い浮かべるでしょう。でも、監視官時代のギノさんであれば、思っていても絶対に言わなさそう。カガリンが冗談交じりに口にしたのを『下らん』と一蹴していたに違いありません。全く、ギノさんも丸くなっちゃってさ。一年半でここまで老成するとは思わなかった。もう完全に別人レベル。
一方、何気に仲がよさそうな女性二人。マリーさんは弥生に話しかけられてデレデレしているし……現段階では弥生と志恩が同席する場面はないので詳細は不明ですが、この二人、別れた可能性も否定出来ません。第1期最終話の例のシーンには倦怠感っぽい雰囲気ありましたし。

2.おのれ常守

鹿矛囲桐斗「愚かな公安局……彼はクリアに出来た、まだ救えた。常守朱、君なら判ると期待したのに……!」ドンッ

このノリで『おのれディケイド!』と呟いてもおかしくないレベルの無念さでした。これが本当の壁ドンです。絶対に男性が女性を壁際に追い詰めて手を壁にドンと突く行為ではありません。ここ最近、全く違う意味で使われているようですけれども、どういう意図が働いているのでしょう。
さて、上記のメッセージに暗喩される今季の敵(?)の鹿矛囲桐斗の能力と行動の謎。示される結果だけで特性を見ると、映像として認識されない&他人のPSYCHO-PASSをクリアにする、の2種類があるようです。あのマキシマムでさえ、色相が常にクリアという一つの能力しか持たなかったのに……キラークイーンとシアーハートアタックみたいなもんでしょうか。或いは一つの特性が結果として二つの現象を引き起こしているのかも。
文字通り、トイレの落書きみたいなメッセージしか残さなかったくせに、これで朱さんに気づいて貰えると勝手に期待して勝手に失望している辺り、コイツも槙島並みに大概な男のようですが、本作にはシビュラシステムという監視社会の権化ともいうべき存在があるので、直截な言葉では伝えられないのでしょう。そうなると、鹿矛囲の目的はシビュラシステムの打倒と考えられます。他人の色相をクリアにするのは、彼らに自分がしていることの正義や意義を植えつける=ウシロメタサを持たないように感化するのでしょうか。己の行いの善悪に微塵も疑いを持たない、或いは自分の行動が真に社会のためになると考えていれば、シビュラシステムには感知されない? シビュラシステムは最大多数の最大幸福を実現するのが目的であり、如何なる異端者、異能者であっても、否、そうであるからこそ、システムの進化に繋がる存在を許容してきたワケですから、後者のほうが確率高いか。マキシマムは人の心に眠る欲望を解放したのに対して、鹿矛囲は新しい正義を植えつけるタイプかも。

3.副流煙

常守朱「う~ん、これでも臭い、ついちゃうのかな?」

これは是非とも朱さんをクンカクンカして確認してみた……いや、まぁ、副流煙でも結構つくもんですよ、臭い。全く吸わない人は煙草の匂いに敏感ですし。でも、隣にいたギノさんも全く気づいていなかったっぽい。流石は俺たちのギノさん。肝心な所でポンコツだぜ。
朱さんの『喫煙』ですが、純粋に私生活の変化(掃除も満足にできていないようですし)の他にも、コウちゃんを思い出すことで思考の集中を促しているのでしょう。コンセントレーションの一種。煙草といえば、東金朔夜もコウちゃんと同じ銘柄を吸っていました。彼が整形したコウちゃんだとすると、正体バレバレ過ぎます。今回執行された奴への取り調べに同席を求めたので、或いはコイツが鹿矛囲かとも思いましたが、ラストシーンで別々の場面にいたので、多分、違うでしょう。でも、執行された場面とラストシーンが同じ時間軸ともかぎらないしなぁ。

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杉下右京「おはようございます」

杉下がスマホを使っている!

何気に今回一番のショック。私の記憶が確かであれば(最近、頓に記憶力に自信がなくなっているので)、先季まではガラケー派であったと思います。勿論、携帯端末の存在自体が最近のものとはいえ、フタ(?)をパカッと開くという、ひと手間かかる構造はクラシカルな杉下に似あっていたと思うのですが。作劇的にもフタを開くか開かないかという選択だけで、結構登場人物の心情を描けると思うんですよね。これも時代の流れというものか。まぁ、杉下は真実の知らせであれば、そこにC4の起爆コードが繋がっていても構わずに開く男ですので、そういうのは関係ないのか。

先季がイマイチな話が多くて、視聴前は不安要素の濃かった『相棒』ですが、取り敢えずは及第点。前半から中盤に至る冗長感、後半の真犯人の自供場面の胡散臭さは『これは悪い意味でヤバイ』とヒヤヒヤしましたが、何とかオチでうまくまとめたと思います。『劇場版3』と少なからず被るネタなんですけれども、劇場版のオチは今回の真犯人の表面上の自供レベルに留まっていたのに対して、今回は、その裏に別の動機が潜んでいたので、出来は劇場版よりも上じゃないかと思います。
その中心にいた今回のゲストキャラ、社美彌子。最後の場面まで真意が掴めないミステリアスな女性でした。上司と杉下の『ブヨ!』『ネウヨ!』という不毛な論議がアレでしたので、彼女が何らかの形で事件に関与しているんじゃないかと予想していましたが、取り敢えず、彼女自身は何もしていませんでした。意外。上司が『人間、弱味を握られたら何だってやる!』と怒鳴っていたので、あれは社さんに弱味を握られて殺人を犯したという暗黙の告発かと思っていたんですけれども、その実は部下に国家の未来を託して捨石になる覚悟であったとは。それでも、社さんが面会室を出た瞬間、画面がぐにゃ~となったので、全ては上司の好意を利用していて、計画通りみたいな笑みを見せるかとも身構えたのですが、これもナシ。まぁ、こういう場面でニヤリとするキャラは片山雛子の専売特許なので、キャラが被らないためにもよかったのかも。
しかし、ロシアのスパイとの繋がりに関しては、社さんが任務でハニトラをしていたかと思いきや、ガチで子供まで作っていたとは……え、何これ? 結局、上司の『君は国を裏切らない』という期待を見事に裏切っていたワケ? それとも、件のロシア人とは純粋な恋愛関係で情報漏洩はしていなかったのか? それが事実か否かは兎も角、彼女の立場を考えると通らんイイワケだよなぁ。大義や国益のためという名分で法を歪めた人間には、必ず相応の報いがあるというのが『相棒』の定石なので、これも、組織のために自らの計画を頓挫させてでも部下を救った上司の努力は、実は基底の場所で裏切られていたと考えたほうがよいでしょう。恐ろしく残酷なオチ。その残酷さを愛らしい子供で象徴しちゃうのが『相棒』クオリティか。まぁ、社さんが己の過去とは関わりなく、上司から託された志を継いで前に進む決意をしたとも取れる結末なので、上司にも救いがあったと思えなくもない。ラストの解釈、難解かも。
その社さん、カイトパパに特命係の取り扱い方をレクチャーされたりとか、思わせぶりなヒキかたです。何よりも、あの杉下が真実をウヤムヤにされたままで退き下がるとも思えませんしね。今季最終回での登場もあり得ます。でも、カイト初登場の時の賀来さんもあれっきりですからねぇ。それにウヤムヤといっても、真犯人が野放しというワケでも、社さんが法律に触れるようなことをしていたワケでもありませんし……あ、いや、スパイとのアレは充分に当該事項に抵触するのか?

さて、話のオチとしては巧いまとめでしたが、アチコチにアラが散見したのも事実です。イチロー君が事件の糸口になるブツを持ち込んできたのはファンサービスと取れなくもありませんが、海辺の別荘での殺人事件で同室の容疑者二人がお互いに罪をなすりつけあう場面とか、見ていて痛かった。昔はこういうシーンも丁寧に撮っていてくれたような……あ、あと、被害者とスパイの情報⇔金銭の授受も、緊張感なさ過ぎ。あれではタダのダフ屋と変わらんだろ。加害者が次の被害者、その加害者が更に次の被害者という構図も面白くはありましたが、ズブの素人に殺人に追い込むほどのネタが描写不足であったため、こちらもイマイチ。他人の秘密を握った人間の凄味と怖さについては『双頭の悪魔』の朱雀武比古が素晴らしかったからなぁ。社さんは兎も角、他のキャラや本題に至る映像の造り込みに難のある回でした。
その社さんも、情報の掴み方は今一つ。杉下とカイトに脅しの代わりに両名の私生活を語って見せましたが、その踏み込みが浅いというか。いや、社さんが悪いんじゃないんですが、カイトは兎も角、杉下の私生活を知っているというのであれば、月本幸子よりもたまきさんの名前を出したほうが杉下にも視聴者にも与える衝撃は大きかったと思います。その月本幸子に関しても、

社美彌子「美人女将だそうですね。月本幸子さん。月本幸子さんには前科がありますね?」

いやいや、肝心の情報に触れていないでしょう。人類史上、稀に見るハードラック・ウーマンということを指摘しておかないと、杉下も『コイツ、大したことねーな』とか思っていそうです。その社さんを演じたのは御存知、仲間由紀恵さん。今回、ミステリアスで様々な容貌を見せてくれましたが、一番美しく見えたのは悪巧みをしている時の容貌でした。上記の脅しの場面然り。流石に自称天才美人マジシャンだけあって、杉下にも『まるっと御見通し』させませんでした。まぁ、助平な政治家さんには自分の過去を御見通しされてしまいましたが。

残りは『今週の一言』。

伊丹憲一「ふん……国賊が」

えぇ~、イタミンにはそういうコト、いって欲しくなかったなぁ。彼はあらゆるイデオロギーとは無縁の純粋刑事であって欲しかった。今回の一件も『難しいこたぁ判らねぇ。俺は殺しの犯人を取っ捕まえるだけだ』というスタンスのほうが似あっていたと思います。まぁ、イタミンのようなキャラもこうした言葉を口にするのが昨今の情勢ということでしょうか。

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