「2001年宇宙の旅」、中学校時代にロードショウさえたもので、
 
当時、京橋にあった、テアトル東京で、マルチスクリーンで、観た。
2階席から、見ると、大写しのディスカバリー号が、湾曲して、
スクリーンが平面でないことを、
 しかし、これは本当は問題だろう。多分、記憶違いだろうけれど、
映画のスクリーンは平面でないことを認めにくい。
 
 シネラマということだった。多重に分割された、合成映像は、非常に
不思議だ。
 写真のクロマキーブルーも、よくわからないので、SHISEIDOの
ANESSAの映像のトリックも、わからないのだ。
 GIMPにも、分からない機能がある。
 
 
 スペルが違ったら、ゴメン。
discoveryが本当。 英語力にも年が、PCのワープロ機能のせいかも知れないが、
漢字は忘れるし、これは、問題だよ。
 
 日本語はかな、が入るので、難しいだろう。元々、microsoftは米の企業。
ダイレクトにタイプを打てば、済む。
 少し、考えるべきだ。
 
Think Padは、LENOVOに変わり、米では、売られているのだろうが、
これを、日本で購入してもいいのだろうか。
 まあ、英語の得意な人には、そのほうがいいだろうね。
 
ATOKはIMEより、優れているそうだが、別にWORDにこれを、組み合わせても、
いいわけで、ATOKは単売で、儲かっているらしい。
 
 一時の「一太郎」は、同じ性能を、感じたが、今ではWordに圧倒されていう。
 
 四国、徳島にこういう企業が集中しているところに、問題がありそうだ。
 シマンテック、とノートンは同じブランドだと記憶している。ほとんどの、ウィルス対応
softは、ここで作られていたが、最近になり、格安のこういったsoftが、コンビニの
ラックに、置かれている。これも、多分、四国のメーカーだろう。
 
 しかし、オアシス(富士通)、はそういうことを、考慮していると思う。これは、高いが
性能はずっと上で、そういった考慮がなされていると、思う。
 Fujitsuは、古河系列の企業で、妻の父である義父は、これに少なからずタッチして
いたと推定される。彼は、コンピューターの導入時に、IBMを、使っていた。ここに
矛盾がある。私は大学でユニバックという、メーカーでsoftを、作らされた。ここの
用語は、フォートラン2だった。入力は、パンチカードだった。当時は、missを減らすために
二重うちを行っていた。
 この業界では、第一には、「管理力」が、理由は、女の子を、多数扱う必要からだ。
 
IBMはHALという、仮想のsuper computer が搭載されると、暗示している。
ところが、2017我々は、木星軌道に、宇宙船は送れず、BLUE-GENEは、明らかに
HALを超えているらしい。
 peta flop という用語で、速度を示すが、BLUE-Gは10peta HALは1petaいかないだろう。
 
現在、IBMは慎重で、おそらく、外部にはデーターを、隠しているが、Fujitsuの、数十倍は
速いと、推定できる。NEC、三菱、日立は限界での、悪戦苦闘だろう。一位は、公表では
NECだが、実はFujitsuが、#2のworld ランキングだ。
 三菱の惨敗の記録を知っているが、悲惨な敗北だった。
 
パソコンなら、NECがいいが、super-computerは、別物、Fujitsuは国営ではないが、
国が守っている。それでも、来るときには、鎧袖一触、と言われている。
 もうひとつの脅威は、デュポンで、日本には、対応企業はなく、SHISEIDO、Fujifilmが
化学での、日本のトップらしい。これも、到底、しかし、まだあった、TOYOTA東洋の
巨人は、まだフォードに敗北宣言は出していない。
 suprは、世界最高のsuport-carだ。
 
 ONKYOは、SOTECを吸収して、世界へと、進出する。大阪商法で、華僑、ユダヤを、
敵とみなす。
 
 自衛隊は、陸、海の対立を、ただちに止めて、ともに手を結ぶべきだ。
 もう、失敗は許されない。
 
JAXSのミニロッケットの失敗は、何かが隠されている。
 
 あとは、「進化」の理解が必要だ。「あたらしい言葉」、にするべき、ように
動いている。
 桐生、複合、錦織はそのいい例だ。  石川遼、宮里も多分、
 
 学問的テクノロジーが、主流になるべき時になった。
大学のテキストは、全員、理解が必須、修士は博士並に、引き上げる。
 中心は東大だが、これは対抗できる、京大が。
慶應はもうだめだ、早稲田、明治で私学を。
 
 あとは、上智が元に戻るべきだ。
 
すべての大学に、「神学」と「哲学」を、必修に、「羊たちの沈黙」は、こちらだ。
 
      super white noise is