ラフィネスでランチ会。
スタートはフィリポナのノンドゼ。
続いて、アルフォンス・メロのプイィ・フュメ2011を飲みましたが撮り忘れ。
半熟玉子の上にすりすり。
リースニング、飲み比べ。
ヴァンタンジュ・タルティヴ2000(クリスチャン・ピネール)とシュロスベルグ グランクリュ2009(ポール・ブランク)。
ランド産鴨のフォアグラ、丸ごとロースト。迫力あります。
シャトーモンテュス・ブラン2010(アラン・プリュモン)、モンルイ シュールロワール ヴォラグレ2008(ステファン・コセ)。
スコットランド産ラングスティーヌとルージェのポワレ、リゾット添え。
続いて、赤は3種飲み比べ。
アルザス・ルージュ2011(マルセル・ダイス)、カオール シャトーポジェット2009()、クローズ・エルミタージュ2010(ジャン・リュック・コロンボ)。
ベリーと爽やかムースでさっぱり。メレンゲの棒が面白いですね。
チョコレートマカロンのモンブラン風、カリカリのアイスクリーム。