ラフィネスにて、わいわいランチ会。
泡が美味しい季節になって来ました。
飲めない友人のノンアルコールドリンク。涼しげ～
つきだし。
ノルウェーサーモンとマッシュルーム。
アスパラのスープの上にはチョリソー。
岩牡蠣。
ブレス産若鶏の胸肉とフォアグラのプレスコフ。
グリーンオリーブの香りの半熟玉子添え。
ワインはマルセル・ダイス。ビュルグ プルミエ・クリュ 2007。
アルザスの13の伝統品種が入っているそうです。
素晴らしく美味！
玉子に合うワインは難しいと言いますが、これはバッチリ。
自家製バターは海藻とセップ。
福井県若狭湾の天然グジのポワレと青首大根。
海の幸(鮑、蛤、浅利など)のラグジュアリコンソメ。
ANDLAUリースリング2010。
前回リクエストしていたベックオフ。
シェフが懇意にしているマルセル・ダイスの奥様の秘伝レシピとか。
アルザスの伝統的な3種のお肉を使ったアルザスのリースリング風味。
シェフ自ら取り分けてくれました。
さっぱりしているのに味わい深くて美味しい。
おかわりしちゃいました。
合わせたのは、カステルベルグ リースリング2007。
アヴァンデセール。
ベルベンヌのシャーベットの下にはみかんのコンポート。
デセール。
アンデスメロンのスープとキルシュ風味のアイスクリーム。
極上の甘口。
初夏のランチはどれも素晴らしくて大満足。
そして、よく飲みました。
